【ご報告】
3月15日午後5時35分
夫の立会いのもと、約12時間の陣痛の末、
2810gの元気な女の子が誕生しました。
命を授かれたこと、難産一歩手前、産後の出血過多に一時記憶がなくなり今、母子共々無事に生きていられることが奇跡であり当たり前ではないこと、生かされていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
これまで支えてくださった皆々様、本当にありがとうございました。
愛娘の名前ですが、春の陽気のようにやわらかであたたかく育つよう願いを込め、夫と「こはる」と名付けました。
母として未熟ではありますが、小さな命を守っていく覚悟で一歩ずつ頑張っていきたいと思っていますので、これからもどうぞ私達をよろしくお願い致します。