「ハロウィン」がだんだんと迫って参りました。
象徴的な「カボチャのお化け」もすっかりと、定着いたしましたね。
何と「柿」の包装というか、ラッピングもこのようになります。
中から出してみますれば、このような立派な「柿」が出てきました。
妻が言うには、種無しの「柿」だそうです。
これは、オマケの「梨」になります。
確か名前は「二十世紀」ではなく「幸水?」だったような気がいたします。
合ってますか?
私は「りんご」よりも「梨」の方が実は好きです。
これも「蜜柑」ですが、今は殆んど食べなくなりました。
小さな頃、当時は、冬が近づきますと我が家は「段ボール箱」買いでした。
(我が家だけ特別なのではなく、他の家もそうでした。また、朝は、瓶の牛乳を取って居りました。それも標準でしたね。)
その頃に何度も何度も、手が黄色くなるまで食べて居りました。
きっと「おやつ」代わりだったのだと思われます。
皆さんも、有りませんか?
大好物だったものが「食べ過ぎ」で、いつしか苦手なものになってしまったという経験が…。
これは、旬になります「栗」です。
食べ易いようにと、妻が包丁で切れ目を入れてくれました。
これは「マスカット」豊潤な甘さ、爽やかさがあります。
これは「なめ茸」になります。
熱いご飯に絡めて、食べますと最高ですね、
なぜか「おろしポン酢」があります。
妻曰く「サバの塩焼き」に使うそうです。
それではまた。
ご訪問下さいまして、有難うございます。
「ハロウィン」の日、渋谷の街は仮装した人達で賑わうのも、定着いたしました。
「秋」から「冬」へと移り行く東京です。