「10月」の風物詩。ハロウィンも。 | 銀の匙の日々

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日々の営みを綴っています。何よりも難しいのは、波乱万丈よりも平凡であり続けることだと思って居ります。

そんな貴重な平凡な日々、日常を綴って居ります。

 
「ハロウィン」がだんだんと迫って参りました。
 
象徴的な「カボチャのお化け」もすっかりと、定着いたしましたね。
 

 
何と「柿」の包装というか、ラッピングもこのようになります。
 
 
中から出してみますれば、このような立派な「柿」が出てきました。
 
妻が言うには、種無しの「柿」だそうです。
 
 
 
これは、オマケの「梨」になります。
 
確か名前は「二十世紀」ではなく「幸水?」だったような気がいたします。
 
合ってますか?
 
私は「りんご」よりも「梨」の方が実は好きです。
 
 
これも「蜜柑」ですが、今は殆んど食べなくなりました。
 
小さな頃、当時は、冬が近づきますと我が家は「段ボール箱」買いでした。

(我が家だけ特別なのではなく、他の家もそうでした。また、朝は、瓶の牛乳を取って居りました。それも標準でしたね。)
 
その頃に何度も何度も、手が黄色くなるまで食べて居りました。
 
きっと「おやつ」代わりだったのだと思われます。
 
皆さんも、有りませんか?
 
大好物だったものが「食べ過ぎ」で、いつしか苦手なものになってしまったという経験が…。
 
 
これは、旬になります「栗」です。
 
食べ易いようにと、妻が包丁で切れ目を入れてくれました。
 
 
これは「マスカット」豊潤な甘さ、爽やかさがあります。

 
これは「なめ茸」になります。

熱いご飯に絡めて、食べますと最高ですね、


なぜか「おろしポン酢」があります。

妻曰く「サバの塩焼き」に使うそうです。
 
 
 それではまた。

ご訪問下さいまして、有難うございます。

「ハロウィン」の日、渋谷の街は仮装した人達で賑わうのも、定着いたしました。

「秋」から「冬」へと移り行く東京です。


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