いよいよ頂く機会がありました。
中には、チキンラーメンとご飯粒が入って居ります。
小さな愚息が、まだかまだかとお湯が沸くのを待って居ります。
明星の「一平ちゃん」焼きそばは、大きな愚息が頂きます。
「一平ちゃん焼きそば」は、麺が細く茶色で、研究開発された感が強いです。
生麺でも、茶色いちぢれ麺は、ソースが良く乗り、美味しいですよね。
日清食品の焼きそば「UFO」明太子マヨネーズ味は、皆で、味見のために食べます。
好みがありますので、普通のソース味は、ペヤングソース焼きそばに追随する勢いが定着化いたしました。
丸い容器で、四角い容器の「ペヤング」に対抗意識バリバリと言った感じでしたが、一歩及ばず…。ただ、丸い容器で「UFO」というネーミングは、当時は斬新でしたね。
日清食品の「ソース焼きそばデカ盛り」これは妻とOKマートで購入して参りました。
私の昼食になります。
私は、早く起きましたが、愚息達は、寝坊いたしまして「ブランチ」と言った感じでしょうが。
お湯を4個分作るために、たっぷりとヤカンに沸かしますので、時間が掛かります。
1個分ですと、5分掛かりませんよね。
ガスコンロの火力は大したものだなぁと感心いたします。
最近のカップ麺は、ビタミン等が含有されて居りますよね。
しかし、どう考えましても栄養価が高いとは言えませんよね。
銀の匙
ご訪問下さいまして、有難うございます。
東京は、今日の1つ1つの出来事が「春」の深まりを感じさせそうな始まりです。
妻が、不在ということでは、ありません。
妻が、家事の仕事をせっせっと、こなしている最中、昼食を作らせるのは可哀想と男衆3人で話し合って今日は「お母さんは、食事会をお休みして貰おう。」ということになりました。
3Fで、布団干しをしている間にお湯を沸かして、昼食を3人とも、済ませてしまいました。
愚息達2人は「お父さん、有難うございます。」と言います。
カップヌードルを作って、箸を準備しただけで「へぇ～。」とその意外性に度肝を抜かれました。
確かに、愚息達2人には何も手伝わせんでした。
彼らは食べるだけです。
ただ、カップヌードルにお湯を沸かして、お湯を注いで、箸を用意する位は親の努めとして当然の助動詞「べし」だと思って居りました。
ですから、愚息達から礼を言われるのは意外でした。
妻は「紅茶と手作りベ－クルパン」を昼食として食べて済ませて居りました。
従って、何も作らずに実際に終えました。
妻の負担を軽く出来たか、どうかは定かではありませんが…。
