「箱根路を往く。」Part2 | 銀の匙の日々

銀の匙の日々

日々の営みを綴っています。何よりも難しいのは、波乱万丈よりも平凡であり続けることだと思って居ります。

そんな貴重な平凡な日々、日常を綴って居ります。



ズームアップで撮って居ります。

「茶房  しゃぎ」



ズームアップで撮りました。

「会席  大清水」



ズームアップで撮っとります。

「割烹  潮の音」




「割烹  潮の音」の正面門構え。



「お正月」仕様で、1月一杯は。

予約制で、飛び込みでも入れますが、

待ち時間が掛かります。

中に入ってすぐに大きな「待合ロビー」がありまして、お土産か並んで居ります。

先にお土産を買っておいてから、順番が来てお食事を摂るのも良いアイデアですよね。

ここで、昼食を食べようかとも提案いたしました。

しかし、誰もお腹がすいていないと言います。

もう少し走り「箱根湯本」まで出ようということになりました。







「会席  潮の音」の入り口、「割烹  潮の音」の向かって右に展開して居ります。

「同じ敷地内の中庭が入り口で、奥座敷の会席  大清水」はおもてなしが、入り口から庭を楽しみながら、始まります。

ワクワクさせる演出が、「茶の湯  茶会」を連想させますね。

「いざなう大宴会の会場」に縁する方々が、とても羨ましく感じられます。

ただ、人数にもよると思いますが、いかにも高そうです。



総称が「千世倭楼」と言います。




このお店も、「箱根ビール」を出しておりますが、私は、運転手にて飲むことはできません。

ただ「箱根ビール」が、この界隈で製造所があり、醸造されているのを初めて知ることが出来ました。

さあ、「箱根湯本」へ出る為に「箱根駅伝」のコースを車で辿ることにいたしました。

それではまた。




























銀の匙

ご訪問下さいまして、有難うございます。

神奈川県は、今日も快晴で穏やかな1日です。