豚切り身を強火で炒めたら、辺りがベトベトになりました。
今に始まったわけではなく、ずっと前からベトベトなのですが無性に気になる。
無精のくせして時々きれい好きになるB型の性格は我ながら持て余します(本当です)。
人の性格を大別すると、
①料理好きだが片付けに無頓着な人
②料理はそこそこだがキッチンはいつもきれいにしておきたい人
いや、ただ食うだけで作るのも片付けるのも知らん、という人はとりあえず無視。
自分は、①も②も好きではないのですが、必要に迫られればやらざるを得ません。
やればやったでベトベトになります。
どこから見てもアブラっ気が似合わない、宇野重吉さんとか、笠智衆さんとか(古い方ばかりですが)、最近では、大滝秀治さんとか、
方々においてもなんらかの形でアブラは摂取していたはずです。
とりあえず、壁にはね散ったベトベトをマジックリンでふき掃除。
ああ、こんなことをするくらいなら永久に鶏のササミだけでいこうなんて思うのですが、でも豚のアブラはウマイですよね、やめられません。
すでに深夜、久しぶりに労働をした感覚で、ふと振り仰ぐとベトベトのレンジフード。
何年か前に上っ面だけ掃除したことがありますが、フィルターは少なくとも6年は放置状態、褐色というか廃油色というか、なんともおぞましくほおってはおけない・・・
掃除もせずに6年経ち ベトベトの家族も増えました
と、HAPPYLIFEにほど遠い状況だったのです。
豚を食べてパワーも出ていたのでフィルターの分解掃除。
もうとっくに交換時期は過ぎているし、ホームセンターへ行けば同じものを売っているでしょうけれど、丸洗いすれば再生は可能でしょう、今の時代再生の精神は大切です。
でもまたすぐにベトベトになっちゃうのでしょうね、
だってさっき食べた豚の切り身がウマクて、たぶん次にスーパーに行ったらきっとまた豚肉を買ってしまいそうな予感。
豚 ~ アブラ ~ ベトベト を繰り返し、生の無限ループを思うのでした。


