冬季に開花する薄紫色の愛らしい花です。
沢尻エリカさんとか、奥田恵梨華さんとか、名前から受ける響きはちょっと水っぽいイメージも感じますが。
かつて私が当時の彼女にエリカの鉢植えを贈ったことがあります。
彼女がとても喜んでくれたことを覚えています。
それから色々あり、気が付いたら鉢植えは姿を消していましたが。
西田佐知子さんがアンニュイな歌声でモノラル録音を残した『エリカの花散るとき』を時々CDで聴きます。
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彼のふるさとは、うすい紅いろの花が咲く処と聞き、一人其処をたずね旅をゆく。
燃える私の恋ごころを投影したエリカが咲くその村を探し当てれば、きっと・・・
しかしエリカの花を見つけることはできない。
空の雲に問いても溜まらず流れ去ってしまう。
海のかもめに問いても何も告げずに通り過ぎていく。
エリカの花はもう散ってしまったのだろうか、私の命に先だって・・・
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若い方には「???」では。
なにせ東京オリンピック以前の曲のはなしですから。
でも西田佐知子さんは魅力的ですよ、機会があったら聴いてください。私の情熱が伝わるはずです。

