恐竜の進化と絶滅からビジネスへの姿勢を学ぶ...時の表現の違いから垣間見える性格の違いが面白い | 生命の神秘ときらめきをあなたのお部屋に くらげモビール の ☆Aether io☆

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自分ってなんだろう?
ヒトって?
生命って?なんだろう。

そんなことを考えてたら、いつの間にか生物やくらげが大好きに。

 

弱くて小さな存在のわたしだけれど、

だからこそ、変わることを恐れずにやれることをやっていこう!

 

・・・


生命の神秘ときらめきを、

あなたのお部屋に

くらげモビールの

Aether io(エーテル イオ)

オノユーコです。

 

・・・


朝、マツドアケミさんのラジオを聞くと、
気持ちが引き締まっていいんですよね。

で今朝も聞いていたら、
ビジネスに関して、
 

変化したからこそ、生き残れる。

変化を恐れずにどんどん進化していこう!
 

っていうお話を、恐竜の進化と絶滅に喩えて話されていました。

うんうん。変わらないと、現状維持どころか衰退しちゃうもんね。とビジネスの話としては大納得!

ですが、そこは、恐竜の進化の話の方に意識がそれちゃうのが

ザ・わたしクオリティw


ビジネスはどう進化するか、考えて行動して、

そうして変わっていきますが、

恐竜はおそらく、

餌の乏しい氷河期を生き抜くために体を小さくしたわけでも

飛ぼうと思って羽をはやしたわけでも、ないと思うんです。

羽毛が生えて体温を一定に保つことのできる種が一定数いて

(かなりの種類と期間、羽毛があり、かつ飛ばない恐竜が存在したようです)

その中でも小さい恐竜は、他の肉食獣の格好のエサ。

きっと必死に逃げ惑う毎日。

ピンチ!という時に海に飛び込んで難を逃れた恐竜は泳ぎを習得し、魚竜になっていったでしょう。

そして、羽毛があり、尚且つ小さな恐竜が、ピンチで崖や木から飛び降りた時、たまたま少しフワッと浮いて、無事着地できた。

それが鳥に進化する始まりだったのではないでしょうか。

 

小さくて弱い存在が、とにかく一生懸命いきた結果、

氷河期という大ピンチを乗り越え、生き延びることができた。

それが鳥という存在なのではないか。

と私は想像します。

これをビジネスに置き換えると、

弱くて小さな存在のわたしだけれど、

だからこそ、変わることを恐れずにやれることをやっていこう!

私の例えとマツドさんの例え、
やることは一緒だけれど、ニュアンスが微妙に違う。

性格の違い、が垣間見えて、

つまりは自分の性格が垣間見えた瞬間で、

なんだか面白かったです。


「わたしで何?

 人間って?

 生命ってなんだろう?」


がわたしのテーマですからね。

 




マツドアケミさんのラジオはこちらhttps://stand.fm/episodes/5ee2372400ec6e85b23b3b66


今、ハンドメイド講師向けのオンライン化講座がキャンペーン中?みたいです。私は講師ではないけれど、気になる方はチェックしてみてくださいませ。


NHKスペシャル「恐竜超世界」
第一集で羽毛恐竜が
第二集で小さなトカゲから魚竜になっていくモササウルスが特集されています。
サイトのCGがすごいから見て〜
https://www.nhk.or.jp/special/dino/onair02.html



 

 

Aether io
”生命の神秘ときらめきをあなたのお部屋に”をテーマに、

ミズクラゲのモビールを制作しています。天井に下げるモビールから、卓上におけるミニサイズ、サンキャッチャーなども。
 

最近はTwitterで”イオさん”とあだ名で呼ばれてちょっと嬉しい。
女神の名前で呼ばれるとかくすぐったいし恐れ多いけどご満悦です♪気軽に呼んでね。


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