いえね、書こう書こうとは思っているんだけど
だんごっ鼻に見習って、眠ってばかりいるものだから、
なかなかブログ更新にまで手が回らなくって…。


今日は熱が38.5度で、ずっと下がらず、
ちょびっと参っておりましたが、
木曜金曜は、無事にお勤めして来たんですよ(^-^)/
意外に元気チョキ


金曜日に上司から、わざわざ呼び出されて
「回りがフォロー出来なくなったら、
その時は退職(休職?)を考えてくれ」
というニュアンスのことを告げられたんだけど。



ちょっと待って!
私、まだ回りにフォローさせるほど迷惑かけてないしむかっ

今週水曜日に初めて突発的に休んだ以外は、
インフルエンザにも、風邪にもかかってないし、
基本、自分の仕事に、穴あけたことないしパンチ!




って。焦った。ムカついた。



私が、モルヒネ麻薬系の鎮痛剤を使わなければならなくなった、
という話を告白したのが、よほど、気になったのかな、
聞かれて答えないわけにもいかないから答えただけなのに
その後から、なんだかこういう、
そろそろ辞めては?的な雰囲気の話になって来たんです。


尊敬する上司なんですけど、意外にちっちゃいゼ。って思った。



今の麻薬系の鎮痛剤のことをよく知らないからかな、と思って
昔のとは違う、とか常習性もない、とか色々説明したんだけど、
どの程度わかってくれたんだか不明です。





ガンって、糖尿病やら心臓病やらと脳疾患と同じく、
困った病気ではあるけれど、
それらの病気と大きく違うのは、
本人だけでなく周囲の人間までもが、
その予後を先走って考えてしまって、
先手先手を打とうとする。





もし、私が職場で病名を明かしていなければ、
もし、私がモルヒネ系の薬に頼りはじめたと告白していなければ
きっと、足が悪いのか程度に心配されはしても、
私が病気であることには気づかれもしなかったかもしれないのに

ガンだ、モルヒネ系鎮痛剤に入った、と知ってるせいで、
私の今後を、私以外の人間が、予測する。




これって納得できない。
腹立たしい。
…不満タラタラ。




あんまりにも悔しいから、



またまた、「笑顔でいくぞ!」と
心を新たにした、ん太郎なのでありました(水戸黄門風^^;)

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