以前、テレビで人工光を使用した植物の栽培が紹介されていました。


場所は都会の真ん中でビルの地下でやっているとの事でした。


私はちょっと気になったので調べてみました。


植物工場では施設内で環境条件(光、温度など)を

人工的に制御して季節や場所に関係なく生産できるそうです。


光源としては、熱をあまり発生させない蛍光灯やLEDが

注目されているそうです。


完全制御型植物工場の長所と短所は次のようことが言えるそうです。

【長所】

・ビルの地下などを利用できるので狭い土地で大量生産できる。

・天候に左右されない。

・完全無農薬で栽培できる

・清潔


【短所】

・設備、電気代などのコストがかかり採算にのせるのが難しい


これからは完全制御型植物工場が農業の主流になっていくのでしょうか?


私は、詳しくわかりませんがちょっと気になることがあります。

・化学肥料を使うそうですがそれは人間に対して安全なのでしょうか?

 (今も化学肥料が使われている野菜を食べていますが・・・)

・人間が自然を制御しきれるのでしょうか

 人間の歴史は自然を力ずくで自分達が生活しやすいように

 変えようとしてきたような気がします。

 その結果、一時的には生活しやすくなってもあとからしわ寄せが

 きてしまったような気がします。

 自然の一部を人間のために変えるとその他の大切な自然の一部が

 壊れてしまうのではないでしょうか

 完全制御型植物工場がこのケースに当てはまるかわかりませんが、

 ちょっと気になります。



こちらの本を参考にさせていただきました。

完全制御型植物工場/高辻 正基
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