第1話はこちら→「原チャリの旅 その1 」
「原チャリの旅 その14 」からのつづき
「い~やっほ~い」![]()
下り坂はだんだん急になっていき、
エンジンがかかっていない原チャリに
スピードが出てきた。![]()
「る~~~~~うわぁっほ~い」
ヽ(゜▽、゜)ノ
上り坂での不安な気持ちと疲れで
しぼんでいた私のこころが広がっていく。
広がったこころが体の中に収まりきれずに
声として外へ放出される。
「うーーーーーーイェ~イ」![]()
「うっほっほ~~~~~い」
ヾ(@°▽°@)ノ
下り坂で得た勢いを殺さないようになるべく
ブレーキを使わないようにする。
スピードが出すぎてちょっとこわいが
勢いを温存したいためがんばる。![]()
テンションはどんどんあがっていく。![]()
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口を大きく開いて叫ぶ。ヽ(゚◇゚ )ノ
「むっほっほ~~~い」
( ̄▽+ ̄*)
「ふっふわ~~~~~~~~い」
ヾ(@^▽^@)ノ
「うわ~~~~~~~~~~い」
ヘ(゚∀゚*)ノ
おばかなトラチャン19才の夏であった。
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