二重術に関してあれこれ(64)【経結膜的下眼瞼下制術+目尻形成】
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症例報告です。
24歳の女性のクライアント様です。
手術直前の写真です。
もともとキレイな目でいらっしゃいますが、少しつり目なのを気になさっていました。
経結膜的下眼瞼下制術と目尻形成の手術を行いました。
優しく可愛らしいイメージのたれ目になりました。
ところで、たれ目/つり目の印象は何で決まっているでしょう?
目尻と目頭の高さの差は、皆さますぐに思いつかれるかと。
もちろん、それも一つの要素ですが、それ以上に大きく影響するのが、下瞼のカーブです。直線に近いとつり目に、カーブが強くなるとたれ目になります。
ですから、たれ目にするためには、下まぶたにカーブを付ける「下眼瞼下制術」が第一選択になります。
カーブを付けるだけでなく、実際に目尻の位置を下げたい場合は、目尻形成術も併用します。
目尻形成を併用することで、目の大きさが外側に僅かに大きくなるという効果もあります。
術後3ヶ月です。糸で留めるだけのたれ目術と比べると、効果が大きいだけでなく、元に戻ることが無いのがこの手術の特徴です。
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