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across 110th street

Across 110th Street


↑ただの私用の為のリンクメモっす...笑







aes'

hayao miyazaki's ghibli

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先日『シュナの旅』購入

コレ映画にして欲しかったなぁ...



やっぱ駿さんすげぇーす





自分の中では宮崎駿と言えば『未来少年コナン』

小さい頃よく観てたなぁー



個人的には『風の谷のナウシカ』が一番好き

駿さんが言いたい事が全部詰まってるよーな、核のよーな、そんな映画な気がします



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↑んでこれまた先日漫画版ナウシカのbox set買っちゃいましたわ 笑



ナウシカみたいな人と結婚したいわー、誰かナウシカ紹介してー





1月頭、渡米前の弟がウチに滞在中dvd観まくったんですが、今回はジブリ三昧

『もののけ姫』にツボり、その後独りでも観直し気付けば計4回鑑賞 笑





ジブリ観てもすごく感じたのは、絵画・映画などの視覚美術よー分からんが、好きな"黒"とそうじゃない"黒"、好きな光の捉え方みたいなんがある

作画構成や配色から明暗・濃淡・差異・キワなどなど俺が知らない色んな要素で画面はできてるんだろうけど、惹かれる作品は「この"黒"好きだなぁ」と感じる事が多いです





にしても駿作品はむっちゃ練られてる...

無駄な描写無いなぁーとつくづく思う

んで、観る側が考える場所を簡潔に分かり易く与えてくれる



何だか後継者に悩む理由がよく分かります

『ゲド戦記』は確か、昔からいつか彼自身で監督したかった作品(原作)だとどこかに記述してあった気が...

駿作品と比べると作画やシナリオ展開、人物像の描写などそこかしこに"ツメの甘さ"を感じてしまう、と、個人的感想



『アリエッティ』も観てみたい





次のジブリ作品は2013年予定だっけ?

楽しみ 楽しみ







aes'

blah

「おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」



崇高な 孤独








やっぱり19世紀半ばから現在にかけての世界の変遷・興亡は、何をするにおいても最低限必要な知識だなぁとこの何ヶ月常々感じてる(以前も書いた気が)

この辺りをちょくちょく手探りで拾ってくと、それ以前のものにも興味が沸いてくる



一つのトピックを深く知るには、その周辺状況や作用した(しえた)ファクター、そしてそれ以前の史的背景などを学ばないと不可能なわけで

例えば、そこに"お国柄"ってワードを脳裏に含ましちゃっただけで、またものすんごく知識ぶっこまないと理解できなかったり

それは宗教であり、哲学者が導く思想であり、人種・民族間の問題であり、政策であり、、、



駆け出しの自分には学ぶことありすぎる、っつーより学ぶことしかない...笑



果てなきオベンキョ人生

keep diggin っす




























あー 程よい混み具合のクラブの2時半位~ラストの帯で、ちょろっとmain stream → 90s hh → funk/soul → neosoulでクローズみたいな流れの、
最後に"before you walk out of my life"ぶっ込まれても酔ってるし余裕す!みたいになれるイベントに行きたい 笑

今のとこに越してからほぼ行かなくなったもんなぁー...







out.

aes'