過去30年の日本ダービー優勝馬30頭中16頭は単勝1番人気で、連対率は70.0%、3着内率は76.7%。同じく30年間に行われたJRAのGI・JpnI、J・GI のうち、単勝1番人気馬の勝率が50%を超えているのはこの「日本ダービー」だけ。数あるビッグレースの中でも注目度が高く、予想に力の入る一戦であることが、前評判とレース結果が一致しやすい理由のひとつかも。今年も日本中の競馬ファンによって最有力候補と認められた馬が期待に応えるかどうか。
・重賞ウイナーが強い
過去10年の3着以内馬30頭中25頭は、4大場(東京、中山、京都、阪神)で行われた芝1800m以上の重賞で優勝経験がある馬だった。
なお、4大場(東京、中山、京都、阪神)で行われた1800m以上の重賞で優勝経験がなかった馬の中で3着以内に入った5頭のうち、2007年の優勝馬ウオッカを除く4頭は、前走の馬体重が「510kg以上」だった。
・前走の単勝人気も重要
過去10年の3着以内馬30頭中24頭は、前走の単勝人気が「4番人気以内」だった。
・近年は主要な前哨戦の好走馬が優勢
2010年以降の3着以内馬18頭は、前走が「皐月賞」、「京都新聞杯」、「青葉賞」のいずれかだった。
・“乗り替わり”は割り引き
前走から騎手が乗り替わっていた馬は、1985年のシリウスシンボリを最後に優勝例がない。
なお、2009年以降の7年間に限ると、前走から騎手が乗り替わっていた馬の3着内率は8.9%にとどまっている。
さて、ここまでの条件に当てはまるのは、
> マカヒキ
> サトノダイヤモンド
> スマートオーディン
> ヴァンキッシュラン
あとは当日の馬番が1~3番に入った中から選びましょう。
しかし、ここは日本ダービーです、関係者の夢の強さにかけてみるのもよいでしょう。
残った馬の中ではやはり「サトノダイヤモンド」かな。
ダービーから逆算し、あえて皐月賞を休み明けにしたオーナー里見さんの想い。。
それを言うなら「蛯名」の悲願もありますが、データ的には少々不利ですね。
おっと、であれば馬券購入者の夢=1番人気(ダービーでは勝率50%以上!)を忘れてはいけませんね。
