先日、「とくダネ!」で京都大学准教授・中野剛志氏がキレている動画を見ました。生放送にも関わらずペンを投げるなど、かなりの荒れ様でした。
それもそのはずです。テレビの印象報道が酷すぎるのです。
詳しくはYOUTUBEで「TPP」で検索してください。
それでは少しこの番組を見て気付いた印象操作とTPPの問題点を幾つか上げていきます。
工業品に100%(価格2倍)の関税がかかっているかのような解説
↓
実際は5%以下がほとんど。
日本も現地生産を各地で行なっているので、基本的に関税より円高が問題。
これでマスコミの印象操作がよく分かります。
ちなみに韓国の輸出量が上がっているのは超ウォン安だからです。
「銀座にトラクターが・・・」
というテロップで反対派は迷惑行為をしているという印象VTR
↓
賛成したらこのトラクターはどうなるのでしょう。
ゴミになるのかもしれません。トラクターは農家にとって財産のようなものです。
彼らにしてみたら生活の象徴みたいなものです。
経済界の賛成派、400人が集結し、
↓
経済界の反対派の人数は出ておりませんが、農業業界に加え、医師会、食品業界は概ね反対派です。
保険業界は沈黙しています。
この内訳を映像内だけにし、農業業界だけが反対派のように報道しているのも印象操作です。
食料品が安くなる
↓
「世界人口白書」によると、明明後日には人口が70億人を超えます。
その分の食糧はあるのでしょうか。当然ありません。将来的に食料品は高騰します。
日本国内で自給率を上げないことは、他国に出回る食料を奪うことにもなります。
TPPに参加すれば輸出が増える。
↓
衰える農業者の分、国内消費は減り、失業者が増えます。
と同時に、生活保護が増えます。生活保護を受けられない人は税金の支払が停滞します。
税金が取れないので消費税率は確実に上がります。
消費税率が上がれば外国人労働者も生活に困り、国に帰ります。深刻な労働者不足に陥ります。
国内で農業関係者の分、電化製品が売れなくなります。
運輸や鉄工も含め、生産が滞って輸出以前の問題になります。要はGDPが下がります。
私のまとめとして、
私としてはよく分からないのですが、「工業vs農業」に執着する人が有識者を含めて多すぎます。
TPPの本質は「工業vs農業」ではありません。経済に場を移した戦争です。
戦争といえば重火器で死傷者が多数出る。というイメージでしょうが、それはもう時代錯誤なのです。自由貿易という綺麗な言葉で他国をいかに侵略するか、搾取するかなのです。死傷者が多数出る戦争の本質と、この経済戦争の本質とは何ら変化はありません。殺すか自殺させるかの違いのようなものです。
賛成派は「交渉の場に着いて主張することは主張すればいい」、「我々が選んだ国会議員が交渉に参加するんだ」と言いますが、実際の所、選ばれた民主党の議員はどうですか?信用できますか?最近は国会中継もカットが多くなりました。それは民主党に都合が悪いことが出すぎているからです。一般的には「明らかに駄目そうな菅さんから実直そうな野田さんに代わって良かった」 などと思っている人が多いと思いますが、本当の姿がテレビに映らない、新聞に出てこないだけなんです。
それに、今までに日本が他国(主に米国)より優位な交渉をしてきたことがありますか?無いんです。しかも今は犯罪や無知の開き直りが横行している民主党です。いくら「交渉の場に着いて主張することは主張すればいい」とは言ってみても、まず無理としか言えません。後々他国(主に米国)が優位になるようなことなら主張が通るかもしれません。
日本は農協(経済連)が野菜の価格を上げる要因になっているとか、日本のブランド力は凄いとか、些細な気休め論は不要です。また、日本は原発爆発の影響で農産物をまともに作れないとか、農業離れが深刻かつ補助金が酷いとか、日本の地形地質では大型農業にできないとか、無視できない有識者の意見は沢山あります。しかしTPPの勢いで急激な変化、貧困化を促す必要性があるのでしょうか。
それ以前に前に挙げた不安材料の方が遥かに多いのです。交渉の場に着席させてはいけません。また、些細な希望も持ってはいけません。守るか食われるかなのです。
将来の希望を託せる子供を育ててる人達にこそ、
この問題を真剣に考えて欲しい。 切に願います。
それもそのはずです。テレビの印象報道が酷すぎるのです。
詳しくはYOUTUBEで「TPP」で検索してください。
それでは少しこの番組を見て気付いた印象操作とTPPの問題点を幾つか上げていきます。
工業品に100%(価格2倍)の関税がかかっているかのような解説
↓
実際は5%以下がほとんど。
日本も現地生産を各地で行なっているので、基本的に関税より円高が問題。
これでマスコミの印象操作がよく分かります。
ちなみに韓国の輸出量が上がっているのは超ウォン安だからです。
「銀座にトラクターが・・・」
というテロップで反対派は迷惑行為をしているという印象VTR
↓
賛成したらこのトラクターはどうなるのでしょう。
ゴミになるのかもしれません。トラクターは農家にとって財産のようなものです。
彼らにしてみたら生活の象徴みたいなものです。
経済界の賛成派、400人が集結し、
↓
経済界の反対派の人数は出ておりませんが、農業業界に加え、医師会、食品業界は概ね反対派です。
保険業界は沈黙しています。
この内訳を映像内だけにし、農業業界だけが反対派のように報道しているのも印象操作です。
食料品が安くなる
↓
「世界人口白書」によると、明明後日には人口が70億人を超えます。
その分の食糧はあるのでしょうか。当然ありません。将来的に食料品は高騰します。
日本国内で自給率を上げないことは、他国に出回る食料を奪うことにもなります。
TPPに参加すれば輸出が増える。
↓
衰える農業者の分、国内消費は減り、失業者が増えます。
と同時に、生活保護が増えます。生活保護を受けられない人は税金の支払が停滞します。
税金が取れないので消費税率は確実に上がります。
消費税率が上がれば外国人労働者も生活に困り、国に帰ります。深刻な労働者不足に陥ります。
国内で農業関係者の分、電化製品が売れなくなります。
運輸や鉄工も含め、生産が滞って輸出以前の問題になります。要はGDPが下がります。
私のまとめとして、
私としてはよく分からないのですが、「工業vs農業」に執着する人が有識者を含めて多すぎます。
TPPの本質は「工業vs農業」ではありません。経済に場を移した戦争です。
戦争といえば重火器で死傷者が多数出る。というイメージでしょうが、それはもう時代錯誤なのです。自由貿易という綺麗な言葉で他国をいかに侵略するか、搾取するかなのです。死傷者が多数出る戦争の本質と、この経済戦争の本質とは何ら変化はありません。殺すか自殺させるかの違いのようなものです。
賛成派は「交渉の場に着いて主張することは主張すればいい」、「我々が選んだ国会議員が交渉に参加するんだ」と言いますが、実際の所、選ばれた民主党の議員はどうですか?信用できますか?最近は国会中継もカットが多くなりました。それは民主党に都合が悪いことが出すぎているからです。一般的には「明らかに駄目そうな菅さんから実直そうな野田さんに代わって良かった」 などと思っている人が多いと思いますが、本当の姿がテレビに映らない、新聞に出てこないだけなんです。
それに、今までに日本が他国(主に米国)より優位な交渉をしてきたことがありますか?無いんです。しかも今は犯罪や無知の開き直りが横行している民主党です。いくら「交渉の場に着いて主張することは主張すればいい」とは言ってみても、まず無理としか言えません。後々他国(主に米国)が優位になるようなことなら主張が通るかもしれません。
日本は農協(経済連)が野菜の価格を上げる要因になっているとか、日本のブランド力は凄いとか、些細な気休め論は不要です。また、日本は原発爆発の影響で農産物をまともに作れないとか、農業離れが深刻かつ補助金が酷いとか、日本の地形地質では大型農業にできないとか、無視できない有識者の意見は沢山あります。しかしTPPの勢いで急激な変化、貧困化を促す必要性があるのでしょうか。
それ以前に前に挙げた不安材料の方が遥かに多いのです。交渉の場に着席させてはいけません。また、些細な希望も持ってはいけません。守るか食われるかなのです。
将来の希望を託せる子供を育ててる人達にこそ、
この問題を真剣に考えて欲しい。 切に願います。