やぁ、チームの「神に愛されている」男、レイジだ。
どのくらい愛されているかといえば
グラーシア戦
俺← →チムメンABC
神「終末のイバラよ!」
俺← →チムメンABC
ドーンドーン
神「終末のイバラよ!」
俺← →チムメンABC
ドーンドーン
また俺狙いかよ!!あっちに3人もいるでしょうに!!
チムメンA「装備切り替えの余裕ができて助かるわ~」
チムメンB「ドーナツ食う余裕ができて助かるわ~」
チムメンC「死なずにすむから助かるわ~」
チキショウ……
さて。今週は報酬期間、そして来週からは待ちに待ったEP5とヒーローの実装だ。
来るべきヒーローに向けて各々が装備の最終調整をしていることだろう。
勿論、俺もヒーローに使えるユニットを用意している。
しかし。ヒーローユニットを汎用で作ろうとするととんでもなくメセタがかかる。
特に今は報酬期間。以前は見向きもされなかったアンガ・ソールでさえ汎用性が高いからか、とんでもない高値で取引されるようになってしまった。
確かにこれからヒーローをやるなら汎用が一番良いのだろう。しかし、今まで積み上げてきた特化を置物にするのは忍びない…
そんなことを考えていたある時、懐かしいあの曲が流れてきた。
『ガンガンガンガン!!若い命が真っ赤に燃え~る~』
ん?そうか。ユニットは3部位あるのだから、空、陸、海打、射、法の特化を組合せて使うのもアリなんじゃないか?
例えば汎用で打射法が60:60:60を基準として、3部位とも同じだとしたら
\ リア|アーム|レッグ| 計
打 60| 60| 60|180
射 60| 60| 60|180
法 60| 60| 60|180
計180|180|180|540
となる。ならば、極端な話
\ リア|アーム|レッグ| 計
打180| 00| 00|180
射 00|180| 00|180
法 00| 00|180|180
計180|180|180|540
これも汎用だ。まあ、ステ180特化ユニットなんて作るだけで汎用60以上にかかりそうだが
\ リア|アーム|レッグ| 計
打100| 40| 40|180
射 40|100| 40|180
法 40| 40|100|180
計180|180|180|540
100:40:40くらいの特化ユニットなら割と労せず作れるだろう。
これまでに作った特化ユニットにこのくらいの力があるならば1~2部位新造して入れ換えるだけで済む。特化にも汎用にも使い回せると考えればかなりお得な気がする。
勿論、これは汎用60(計180)を目指した場合だ。打射法の合計次第なら
210→汎用70相当
240→汎用80相当
も目指せるはずだ。
なら、2極型はもっと楽かもしれない。
\ リア|アーム|レッグ| 計
打100| 40| 80|220
射 40|100| 80|220
法 40| 40| 20|100
計180|180|180|540
例えば打射2極なら法撃に盛る必要がなくなったのだから、上記の特化3種の汎用で法撃に特化させていたユニットひとつを簡単な2極にするだけで打射の数値は一段階跳ね上がる。打射だけなら汎用70以上を確保できる計算だ。
ふむ………もしかしたらヒーローユニットはこういった使い方を前提に考えるべきなのかもしれないな…
まあ、今回もチラシ裏のメモみたいなものだ。
参考になるかもしれないし役に立たないかもしれないが、もし役に立つなら幸いだ。
それでは、また会おう。
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