やぁ、チームのサンドバッグマン、レイジだ。
ついに実装されたバトルアリーナには皆はもう行っただろうか。当ブログではどこよりも「遅い」バトルアリーナの情報を提供しよう。
すんません。夢中でバトルアリーナを堪能してたので記事が遅れました。
～バトルアリーナに行く前に～
バトルアリーナはチャレンジと違って各シップ用のブロックが無く、必ず専用の共通シップに行かなければならない。当然、緊急クエストの告知は無いしチームチャットも使えない。フレンド登録も共通フレンドに切り替わるので注意しよう。
また、コスチューム、レイヤリング、アクセサリーも固定になって切り替えられなくなるので身なりを整え、ハンカチ、ティッシュ、青春の苦い思い出も忘れず携帯しよう。
～ロビー～
見た目はチャレンジに似ているがキャンプシップに行くためのゲートがない。
だがこれは建造ミスではない。カウンターでクエスト受注すると自動的にマッチングが開始され、12人揃うとその場で転送が開始される。
この際、全てのブロックから受注している人がランダムで選出される。白チャが嫌で静寂を好む人や友人と会話したくてもオープンは嫌と言う人は人気の少ないブロックに移動してもバトルは必ず12人集まるようになっているから安心してくれ。
また、バトル中はマイルームと同じで「そのブロックに存在していない」事になっているらしく、混雑しているブロックからバトルに行くと、帰ってきたときに元のブロックから弾かれて別ブロックに移動してしまう。
もし一緒にバトルに行った友人がいつまでたってもロビーに帰ってこなくても、慌てず騒がず落ち着かず、いや落ち着いて迷子センターに駆け込むかウィスパーやフレンドリストで現在地を確認しよう。
～バトル開始～
バトルは赤チーム青チームにわかれた6vs6で行われる。制限時間は５分。
流れとしては
採掘ギャザリングでランダムに出現する武器ゲット
↓
相手を倒すかエンブレムを獲得して、自分の色のゲージを増やす
↓
タイムアップ時にゲージを多く確保したチームの勝ち
となる。詳しいルールは公式やwikiの方が正確なのでそちらを参照してほしい。
ここではちょっとしたマナーを紹介しよう。
○よろしく
挨拶は大事だ。古事記にも書いてある。
○オンユアマーク
バトル開始までは40秒ほどの準備時間がある。挨拶が済んだら自由に会話してもいいし作戦を考えてもいい。
だが10秒前になったらスターティングゲート前で待機しよう。ただし、ただ立っていてはいけない。
スタートしてゲートが開くと、目の前には６ヶ所のギャザリングポイントがある。ギャザリングは１回使うと再使用可能になるまで時間がかかるので２人３人と１ヶ所のギャザリングポイントに群がったところで取れるのは１人分しかいない。
せっかく人数分あるのだから、準備時にゲートの隙間からギャザリングポイントを確認して１ヶ所に１人張り付くようにしよう。そうすればスタート時のタイムロスが避けられるはずだ。
○それが汝の武器なり
これは実際に体験した、俺が倒されてリスポーンしたときの話だ。
HPが０になって倒れると自動的にスタート位置に戻される。戻ったら武器を取り直して再び戦地に向かうのだが…
ギャザリングが…無い
どうやら俺より先にリスポーンした人が武器を入手した際、望んだ武器と違ったために残った全てのギャザリングを掘り返したようだ。再使用可能になる時間はそれほど長くはないが、これでは掘り返す時間も再使用を待つ時間も無駄になってしまう。
ギャザリングポイントは戦地にもいくつかあるので、スタート位置で望んだ武器がでなくても戦地で入手できる場合もある。
それに、武器は使い方を間違えなければ性能はそれほど変わらないのでまずは使ってみてほしい。
～フィールド～
○森林
一番オーソドックスな平面の地形。
中央の虹コイン争奪に夢中になっていると横から回り込んだ奇襲に倒されることも。
○東京
立体的なテクニカルステージ。
上ばかりに気を取られていると下から登ってきた奇襲に襲われやすい。しかし、危険な状態になったら落ちて逃げるという選択肢もある。
○火山
起伏よりも障害物が多いサバイバルステージ。ステージは時間経過と共に２段階変化し、１段目は落ちると即死の溶岩発生、２段目は溶岩の増加と浮島が浮いてフラットなステージに変化する。
溶岩の上をジャンプした時に狙撃されたりスタンが発生して足が止まるとそのまま溶岩に落ちて死ぬことがあるから恐ろしい。
～実際にやってみた～
この日のためにソードは「るろうに⚪心」を全巻、ライフルは「ゴ⚪ゴ13」も全巻読んで、ロッドも「魔法科高校⚪劣等生」もを全話見て戦いかたをイメージトレーニングしたから行けるはず！
行くぞぉぉぉぉ！！！！！
ハハッ、無理無理。おじさん喧嘩弱いから勝てるわけ無いよ。
そんなこんなで現在ランクB5。LEGENDなんて夢のまた夢でした。先は長いなぁ…
おまけ１。
チームの華の貴重な入浴シーン。実はこの場にはチームマスターもいたので６人で入浴していましたがマスターは男キャラだったのでなんとかカメラアングルの外に追い出して撮影。
おまけ２。
おまけ１の少し前に４人で撮影した１枚。
え？３人しかいないって？いやいや、写ってますよしっかりと４人目が。
PSO2公式サイト:http://pso2.jp/
ついに実装されたバトルアリーナには皆はもう行っただろうか。当ブログではどこよりも「遅い」バトルアリーナの情報を提供しよう。
すんません。夢中でバトルアリーナを堪能してたので記事が遅れました。
～バトルアリーナに行く前に～
バトルアリーナはチャレンジと違って各シップ用のブロックが無く、必ず専用の共通シップに行かなければならない。当然、緊急クエストの告知は無いしチームチャットも使えない。フレンド登録も共通フレンドに切り替わるので注意しよう。
また、コスチューム、レイヤリング、アクセサリーも固定になって切り替えられなくなるので身なりを整え、ハンカチ、ティッシュ、青春の苦い思い出も忘れず携帯しよう。
～ロビー～
見た目はチャレンジに似ているがキャンプシップに行くためのゲートがない。
だがこれは建造ミスではない。カウンターでクエスト受注すると自動的にマッチングが開始され、12人揃うとその場で転送が開始される。
この際、全てのブロックから受注している人がランダムで選出される。白チャが嫌で静寂を好む人や友人と会話したくてもオープンは嫌と言う人は人気の少ないブロックに移動してもバトルは必ず12人集まるようになっているから安心してくれ。
また、バトル中はマイルームと同じで「そのブロックに存在していない」事になっているらしく、混雑しているブロックからバトルに行くと、帰ってきたときに元のブロックから弾かれて別ブロックに移動してしまう。
もし一緒にバトルに行った友人がいつまでたってもロビーに帰ってこなくても、慌てず騒がず落ち着かず、いや落ち着いて迷子センターに駆け込むかウィスパーやフレンドリストで現在地を確認しよう。
～バトル開始～
バトルは赤チーム青チームにわかれた6vs6で行われる。制限時間は５分。
流れとしては
採掘ギャザリングでランダムに出現する武器ゲット
↓
相手を倒すかエンブレムを獲得して、自分の色のゲージを増やす
↓
タイムアップ時にゲージを多く確保したチームの勝ち
となる。詳しいルールは公式やwikiの方が正確なのでそちらを参照してほしい。
ここではちょっとしたマナーを紹介しよう。
○よろしく
挨拶は大事だ。古事記にも書いてある。
○オンユアマーク
バトル開始までは40秒ほどの準備時間がある。挨拶が済んだら自由に会話してもいいし作戦を考えてもいい。
だが10秒前になったらスターティングゲート前で待機しよう。ただし、ただ立っていてはいけない。
スタートしてゲートが開くと、目の前には６ヶ所のギャザリングポイントがある。ギャザリングは１回使うと再使用可能になるまで時間がかかるので２人３人と１ヶ所のギャザリングポイントに群がったところで取れるのは１人分しかいない。
せっかく人数分あるのだから、準備時にゲートの隙間からギャザリングポイントを確認して１ヶ所に１人張り付くようにしよう。そうすればスタート時のタイムロスが避けられるはずだ。
○それが汝の武器なり
これは実際に体験した、俺が倒されてリスポーンしたときの話だ。
HPが０になって倒れると自動的にスタート位置に戻される。戻ったら武器を取り直して再び戦地に向かうのだが…
ギャザリングが…無い
どうやら俺より先にリスポーンした人が武器を入手した際、望んだ武器と違ったために残った全てのギャザリングを掘り返したようだ。再使用可能になる時間はそれほど長くはないが、これでは掘り返す時間も再使用を待つ時間も無駄になってしまう。
ギャザリングポイントは戦地にもいくつかあるので、スタート位置で望んだ武器がでなくても戦地で入手できる場合もある。
それに、武器は使い方を間違えなければ性能はそれほど変わらないのでまずは使ってみてほしい。
～フィールド～
○森林
一番オーソドックスな平面の地形。
中央の虹コイン争奪に夢中になっていると横から回り込んだ奇襲に倒されることも。
○東京
立体的なテクニカルステージ。
上ばかりに気を取られていると下から登ってきた奇襲に襲われやすい。しかし、危険な状態になったら落ちて逃げるという選択肢もある。
○火山
起伏よりも障害物が多いサバイバルステージ。ステージは時間経過と共に２段階変化し、１段目は落ちると即死の溶岩発生、２段目は溶岩の増加と浮島が浮いてフラットなステージに変化する。
溶岩の上をジャンプした時に狙撃されたりスタンが発生して足が止まるとそのまま溶岩に落ちて死ぬことがあるから恐ろしい。
～実際にやってみた～
この日のためにソードは「るろうに⚪心」を全巻、ライフルは「ゴ⚪ゴ13」も全巻読んで、ロッドも「魔法科高校⚪劣等生」もを全話見て戦いかたをイメージトレーニングしたから行けるはず！
行くぞぉぉぉぉ！！！！！
ハハッ、無理無理。おじさん喧嘩弱いから勝てるわけ無いよ。
そんなこんなで現在ランクB5。LEGENDなんて夢のまた夢でした。先は長いなぁ…
おまけ１。
チームの華の貴重な入浴シーン。実はこの場にはチームマスターもいたので６人で入浴していましたがマスターは男キャラだったのでなんとかカメラアングルの外に追い出して撮影。
おまけ２。
おまけ１の少し前に４人で撮影した１枚。
え？３人しかいないって？いやいや、写ってますよしっかりと４人目が。
PSO2公式サイト:http://pso2.jp/