四つのひとりごと名字じゃなくて名前で呼ばれて嬉しかったこのにおい、あの人みたいハナウタはいつのまにかただのひとりごとすごく強く思うことがあってもすぐにあきらめて言葉をのみこんでしまういつもの「まあ、いいか」十個たまったらひとつ誰かに伝えなくちゃいけないきまりをつくったら「まあ、いいか」のメモ、枕の横にいっぱいかばんの中に少しふた晩でさっそく十個たまってしまったからやっぱり「まあ、いいね」と猫と話す