エアロレザーといえばこちら!!



Highwayman(ハイウェイマン)



創業者ケンカルダーが最初にデザインした記念すべきモデルです。



Highwaymanとは『街道筋の追い剥ぎ』という意味です。



確かにこんなジャケット着てる方が街道筋にいたら、怖くて怖くて、



道を開けてしまいますね、ハイww



でもエアロレザーのHighwayman着てる方って紳士な方ばかりなんですよね。



それがエアロレザーのお客様なんですよ。



そして近年大人気のこち、


shackleton


【エアロレザー公式HPより】


イギリス人が愛して止まない「エドワード朝時代」からインスパイアされたウエストコート。

エドワード朝時代の真っただ中1909年、アーネスト・シャクルトンが率いる他3人のイギリス冒険家は南極到達に「ほぼ」成功。
シャクルトンは帰国後ナイトを叙勲。

そのサー・アーネスト・シャクルトンが南極遠征で着用していたウエストコートを再現したモデルがこの「シャクルトン」です。 


もはや涙出ちゃいますね。


シャクルトン着て、人生の冒険に出てみたくなりますよね。



英国ブランドであるエアロレザーもそうですし、他の英国ブランドでもよく感じるのがですね、、



『商品のネーミングがカッコ良すぎる!!』



なんですよ。



弊社の愛車であるランドローバー社のDefender





この車の色はグリーンなんですが、


 

【Keswick green】(ケスウィッグ グリーン)



というネーミング。



【keswick】とはイングランドにある街の名前なんですが、おそらくそこからきているかと。






さらにロッキャロンのタータンには1つ1つ名前と意味をもっています。



日本の家紋的な意味を持つものもあれば、


アイルオブスカイ


Isle of sky(アイルオブスカイ)


はスコットランドの北部にあるスカイ島をイメージされています。


英国のネーミングのセンスに脱帽です。




このブログをいったいどれだけの方が見てくださっているのかわかりませんがw



今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。



では。