お断りなしに、コピペしてすみません!

この動画をリツイートした方のコメント欄からお借りしました。

確か AL?さんとかいう方のチャンネルだったような?

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by TFさん

 

亡くなってから、三浦春馬さんの演技や、歌声や、ダンスなどの底知れない才能に初めて気付いて衝撃を受け続けていましたが、このアヴェマリアで更に茫然自失となりました。 

 

声楽家でもないのに、このファルセットヴォイスでこんなにきちんと音階を取り息も乱れない。

 

 それどころか、この世の無情、悲哀、高潔さ、更には慈愛までも感じさせる。 

 

胸をえぐられるような、こんな痛ましい美しさがこの世にあるなんて。

 

彼は一体何を、どこを目指していたのでしょう。

(あの父親のようなマネが連れて行ってくれたNYのブロードウェーミュージカルに、出演の機会がもらえそうなステージにまで行っていました)

 

その目に映っていたであろう高みは、余りに高すぎて私達には見えません。 ₍彼にはしっかりと見えていました。もう手が届くところまで来ていたのです。)

 

こんな美しさの片鱗だけ見せられて、どうしろと言うのですか。

    ....feel the same!

どうして、もうこの先が見られないのですか? 

        

もっと、あなたの才能の豊かさ、素晴らしさ、命の輝きをもっともっと見せて欲しかった。 

      Yes! Yes! 

…でもおそらく、あなたには日本の芸能界は小さ過ぎたんですね。

  ₍ある意味では、確かに!でも問題はもっと他のところにありましたが。)

 

余りにも高潔で清廉で美しいあなたにはこの現実世界はとても生き辛かったでしょう。 

   (でも舞台は本当に生きがいでした。他での辛さを忘れさせてくれるほど。)

 

美の女神に愛された三浦春馬さん。 

     Your expression is also so beautiful!

天国でもアヴェマリアを歌っていて下さい。 

      mute..with tears.

そうしたら、私達はその声を目印に一目散にあなたの側に行きますから。(Oh, wait! 後追いだけは しないでくださいね!)

 

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この動画は、春馬君の声楽の先生が録画されたものだそうです。

場所は「ドストエフスキーの罪と罰の練習用舞台セット」

春馬君は監督のご要望に応えて相当にダイエットし、頬をこけさせて悩める青年らしい佇まいになっています。メイクも暗めで。

 

Happy Valentine! と言っているので、2019年2月14日のはずです。

暖房のない寒い稽古場で、一休みしている時のものと思いますが、春馬君の発声は、寒さをまったく感じさせない伸びやかさで、本当に魂を奪われてしまいそうです。

 

大島優子ちゃんの声も聞こえます。

勝村さんが「でかちん」と書いて散々バッシングを受けましたが、そうした人たちはエロい事を考えすぎです!

あの舞台の配役の皆さんが低身長で、春馬君だけ抜きんでてのっぽさんです。春馬君に「かっちん」と愛称で呼ばれていた勝村さんは、それを踏まえての愛称をつけたと語っていました。4時間以上もの長い劇を仕上げるにはチームワークが不可欠です。初めは不協和音があってもだんだんまとまってくる。すばらしいイギリス人の監督の元、全員がそれぞれ大きく成長したよい経験だったと思います。勝村さんが劇中の人物のままにインタビューに答えて、それもまた大ブーイングの元となりましたが、皆さんもう少しだけでも、勉強してからものを言っていただきたいと切に望んでいます。

 

https://youtu.be/K3hxiJhbgaM