ソウルナビのこのページに韓国の焼酎事情が詳しく書かれています。
以前と比べてアルコール度数がマイルドになり、レモンやオレンジのフレーバー入りの焼酎もありますが、一方で、クラッシックタイプもあります。
これはチャミスルのオリジナル。
地方に行けば、地方ブランドの焼酎もあります。
何を選ぶのかは人それぞれですが、私の場合は、かなりに確率で「チョウンチョロム」を選びます。
その理由は、これ。これです。
そう、スジがいるから。
いっとき、チャミスルはIU、チョウンチョロムはスジが、販促キャラクターとなっていて、飲み屋には2人のポスターやポップが多くありました。
韓国の場合は、メーカーがPOPの標準仕様を提供しているのでしょう。これはお店の名前入りです。
等身大パネルは持っていかれそう。
そんなことで、今宵も韓国では何本の焼酎が飲まれているのでしょうか?
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By aero-K