傷口の治療のため、初の形成外科へ! | N's diary

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2023年9月、腎臓癌(嫌色素性腎細胞癌)と診断され、右腎臓全摘。ステージ3グレード3。
アメブロはずっとお休みしてましたが、同じ病気で戦う方がたくさんいる事、そして私の体験が参考になればと思い、再開しました(^^)v
日々の何気ない事も書いてます_φ(・_・

本日、紹介状を持って初の形成外科を受診して来ました!!


どんな先生だろう…凝視

と思い、事前にホームページをチェック病院

女医さんが2人と、非常勤?で男の先生が1人。

この科の部長さんは女医のO先生。

もう1人はかなり若い。

『O先生だといいなぁ…お願い

と思ってたら、O先生でしたークラッカー


形成外科は比較的空いてるけど、1人の診察時間が長め。

それでも予約時間を40分ほど過ぎに私の番号がひらめき電球


初対面のO先生は、思ったより若くてかわいい感じの先生ニコニコ

ちょっと安心ラブラブ


そして傷跡を診てもらうと、

「術後の傷跡は、手術が下手だったわけではなく、その人の体質や場所によっても違うんです」


私の場合、ダビンチ手術で数カ所の穴と、腫瘍を取るための5㎝ほどの傷。

この5㎝の傷がケロイド状になってしまい痛いのです悲しい


「手術をする場合、傷跡より大きく切るので、またそこがケロイドになってしまうと傷が更に大きくなるためお勧め出来ません。今回は傷跡にテープを貼って症状を抑えましょう」


正直なところ、手術かな…と思ってたのでホッ昇天


「ただ、今は物価高騰やトランプさんの色々な関係もあって薬が少ないんです汗だから、この治療が合わなかった場合、他に薬がないんです…」


なんだって滝汗


「あっ、でも私の20年くらいの経験によると、この傷の感じだと効果あると思いますビックリマーク


よかったーニヤニヤ


…と言うわけで、明日からテープ貼って様子見ますにっこり