おはようございます気づき

昨日はカウンセリングを2件しました。

 

午前中は、フラクタル心理カウンセラーの陽子さんと相互カウンセリングを飛び出すハート

 

わたしの相談内容は「2歳の子供が歯磨きを嫌がる」ということ。

大人が仕上げ磨きをしなければいけない年齢なので、

毎回やろうとするのですが、

泣き叫ぶわ、口を閉じるわ、親のわたしがぐったりげんなり…絶望

同じ年齢でも静かにお膝ごろんして、仕上げ磨きをさせてくれる子もいるそうなのですが、

うちの子はダメダメ看板持ち

 

カウンセリングを受けてものの20分ほどで、

「な~んだ!わたしが自分のチャイルド(自分の中の成長していない子供心)を躾ければいいだけか♪」

とスッキリ気づき

 

 

↓陽子さんのブログにも掲載していただきました♡

 

 

息子が歯磨きを嫌がる理由は簡単に言うと、

 

 

「歯磨きをする意味がわからないからやらない」

「面倒だから、やりたくない。だからやらなくていいでしょ」

「お母さんの言うことが正しいなんて、誰が証明できるの!?

 

というものでした。

 

 

子どもには、親の言うことが理解できません。

 

やれと言われていることはわかっても、なぜやらなければいけないのかは理解できないことが多いのです。

 

なぜなら、脳が発達していないので、説明しても理解できないのです。

 

5~6歳を過ぎて、理解できたとしても、

子どもは感情の方が勝っているので理性的には考えられないとも言えます。

 

だから、やりたくないものはやりたくない。

 

 

「子供にも言えばわかる」「ただガミガミ言っても子供に負の感情を与えるだけ」

とか、子育てに関する考え方は様々あると思いますが、フラクタル心理学の良いところは、

何でも原因を自分に帰すること二重丸

 

わたしの子供心(チャイルド)が

●意味がわからないからやらない

●面倒だから、やりたくない。だからやらなくていいでしょ

●お母さんの言うことが正しいなんて、誰が証明できるの!?

 =お母さんが正しいって証明してみせてよ!

 

と言っているのです絶望

 

だから、このチャイルドを躾ければいいわけですね。

こういうチャイルドがいるから、子供にそれを投影しているだけなので、

子どもを変えようとしなくて良いのです二重丸

 

簡単ですよね♪

子どもを責める必要もありません飛び出すハート

 

 

フラクタル心理学はこのように全ての原因は自分の深層意識にあると考えます。

 

カウンセリングで問題となっている出来事に繋がる深層意識を見つけることができますので、

興味のある方はぜひご体験を♪

 

子育ての悩み、婚活、妊活、人間関係など、お気軽にご相談ください。

 

ただ今カウンセリングモニター募集中です♪

zoomまたはメールカウンセリングで行います。

料金は発生しませんが、今後のカウンセリング活動に生かしたいので、

率直なご感想をいただきたいです!

 

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こちらからもお申込みいただけます。