いろいろ聖がゆかれたが、
わたしはやっぱりすきじゃないみたい。
男の子も、しょうねんも、
わかきひのおもいででいいみたい。
おとなしく、深く、
ぱくぱく食べない人がいいみたい。
ごしゃごしゃされると落ち着けない。
もうすこし君が大きくなったところを、
想像したかった。むりだった。
きみがおとなになったところを、
いっしょにくらしたかった。
だけど本屋のおじいさんのようには、
深い酩酊の仙人のようには
きみはとっても喜ばないらしい、
わたしにとってもそのことはかなしいのだ、
わたしは
もっとしずかに
ひとをみたいし、
ひとにだいじにされたい、
いきていくうえで必要なスピードをだいたいおとして、
目で見える世界が煌めいていたい、
なにかが信頼できないこころもとなさを排除したい、
これでいいのだとおもいたい
絵言い急就職くらいにしかおもっていない、
この引き換え館がいやなんです、
ちょっと落ち着いて見えるすべての物が、うるわしい、
ひきあったこえで まろびたい、