きえたくないよ
しにたくないよ
だけどわたしは停滞する
きみと鏡張りの部屋にいて、それっきり。
たべるときもすこやかなるときも・、
あいしたら、微笑むだけで。
どうして気持になれないんだろう
なんで安心できないんだろう
あなたははやい
あなたはきつい
あなたは豪快でそこがよいところなのに
もっというとわたしは
うたのなかみにほれたのだ
なによりもうみ、何よりも海。
あれは実験なのだったとあなたはいった
だけどそれにたいして
な~んだそうなの!わたしはあれにひかれたのに!
いまも、むかしも、と何故言えない
言えないだけの、自信のなさ。
まちがっているかもしれないこと。
とりちがえてるものかもしれないこと、
そうすると
おわることがこわい
取り戻すことがこわい
一度そのもの投げ捨てたのに、
どうして戻ってくることがありようか
あるのですよ
はなすことがない
おもうことがない
ほんとうは、
おもうところをいえない、のがただしいのだ。
いえない、
癒えない。
居えない!!
家ない
射えない。
あなたにわたしが有用なことがあるでしょうか? ないのです
これはなおさず、
わたしに有用でないことをゆるゆるといいたいだけなのでしょう
それでこのみをどおするって??
言ってどうするの、
どうするの。
たといなおされそうで 困るのです
はやさがぶき
いきていることがぶき
でもそんなことぼくのこころではもとめてなくて、
げんじつてきじゃなくてもいいから、
いちばんのこころのそこに
水鏡をうつしてほしい。
写し世の、やさしいところ。
安泰なところ、いつでも、
だれでもあたたかく穏やかな処、
離れていじわるからの、
芯の丈夫さ。
僕は困って、
かんがえることをやめました、
いまはこれでいいことを、
恋愛においてやりました、
だけどそのことはよくなかったみたい、
いのちのこころが、へりました、
だれのせいでもないとこで、
このことをつたえるべきでしょうか
そうして終えるべきでしょうか
一味の、必然を、
かくれて、