雑なメモを心構えの準備のつもりで書くのと、
思い切りキリスト教目線なのでご了承ください
聖書は○○のパクリ系の意見をみた事がない方はご注意
私のこれに限らず、終末の予測や、陰謀論、やらせ論や派閥争い論など、
なんでも誰かの説や自説に拘る事でかえって高慢になってしまったり、
意見を変えるのが難しくなってしまったりして、
道が逸れるようなら躊躇なく捨てていってください
吟味できる丁度良いバランス、熟考できる距離感のままでいた方がいい
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陰謀論は宗教の撲滅運動？
デービッド・アイクさん辺りの時期の一神教否定論
件の統一教会はまだ教理的にも
イエス様の十字架否定、オリジナルの経典、オリジナルの教理、偽メシアがわかりやすい方
今現在カルトにはまっている方には福音ですが、その先は宗教撲滅運動も見える
解釈次第だけどもバビロンの大淫婦撲滅に当たるか否か
主敵対する事のないように
黙示録17:12 一時（ひととき）
黙示録17:13までは思いは同じ
黙示録17:14で主が勝利
黙示録17:16からは姦淫の女は一転して、獣に乗ってる角に憎まれる側になる
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災害等で攻撃、そこからの考古学的な新しい発見物をもってして
各種宗教上の矛盾に突っ込んで、棄教者を出させ、神は存在しないとし、
信仰者や人類を絶望させ、その後エキュメニカルやスピ系のように、
あらゆる神の統合を行うとするらしい物が、ブルービーム計画論？の一部にある
※この用途そのままでとは限定しない
初期でなく現行のキリスト教、ユダヤ教とイスラム教に地上再臨要素がある
ただこれはこれで、飛ばしや騙しなのか？
あるいはどの程度出来ているのか？という部分も残るので、
これは一応載せておきます
ttps://kovlog.net/project-blue-beam/
↓の辺りはおそらくデービッドアイクさん（大いなる秘密）や
ベンジャミンさんやリチャードさん辺りの流れ
始まりはオウムの似非仏教vsハザール系？のユダヤ教暴露から
・聖書はシュメール、ギルガメシュ、アナンヌキ
・聖書はエジプトあるいは太陽神
・聖書はミトラ、拝火教
・ゼカリア・シッチンさんの「二ビル星＋アヌンナキ」伝説
・宗教は全部向こうが作った、という流れ
・イタリア・フリーメイソン「一神教はフリーメイソンが作った」
・都市伝説で「聖書の元ネタ」としてシュメール神話の報道等、他こういう類
すぐ下のアイクさんの著書の引用が正しいなら、
この辺りはこの時期の人の理論の亜種か、若干の変形が強い印象
後はクリスチャンの陰謀論家扱いだけど、確認すると
一神教系はウソ、カルナック神官、アーメン＝アメン神等と書いた後に結論として
私は太陽神がいい。皆一致して太陽神に戻ればいい、と書かれている方もいる
（トランプさんがエルサレムの首都云々やってた時）ので、
割と大真面目に黒幕追求系の陰謀論者の方は結果的にでも太陽崇拝側が多いのか？という点
以前、RAPTさんがラー・プト（エジプト、リビア？）
ひまわりや日の出、日の入系の画像が多くてエジプト、
あるいは太陽崇拝では？という方がいた
（隠れて太陽神を推す＋自身周辺で結果的に二重にキリスト否定の形）
見れた範囲で副島さんと似たようなことを別のフクロウアイコンの方も語っていたが、
また別の所では国会議事堂やホワイトハウスがフクロウの形、などという論も
見かけた方もいるはずなのでこういう巡り合わせに要注意
一部スピ系の方でフクロウがトト（鴇）、トートに近い？等とみたので拝見すると
エジプト人の守護者で「アジア人を征服するもの」、「遊牧者の主」とか
そういうものになるらしい
※関係がなくとも↑のような状態なので重ねてご注意
別件で覗いた感じでは、
フリーメイソンは宗教の信仰者であれば構わないが、
個別の宗教の話はせず、特定の宗教を超越した至高の存在を信じ、
その神の下での「兄弟愛」を尊重
自らの信仰と同じく他者の信仰も尊重する文化があり、
無神論者は入会できないとの事
聞く限りではエキュメニズムとかニューエイジ、スピリチュアル系の類？
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アイクさんの著書（大いなる秘密）の発言
スピ系の祝詞？カタカムナ絡みをやってる方のブログから
ベルベットファシズム系ブログの方に近い立ち位置の方
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コーカサス山地一帯に出現したアーリア白人種は
エジプト、パレスティナ、シリア、イラク、イラン、トルコなどへ拡大した。
その中でも、約６０００年前」大洪水直後 に建設された最古の都市バビロンでは、
超秘密結社「バビロニアン・ブラザーフッド」が生み出され現在につながる。
ここからは、以後人々の精神を支配するた めの宗教教義が作り出されることになる。
バビロンはニムロデ（タイタン族）と
セミラミスをそれぞれ王と女王とするシュメール人、
すなわちレプティリアン純 血種と混血種によって造られた。
古代メディア（イラン）王族は「竜の子孫たち」と呼ばれ、
紀元前２２００年頃までにエジプトには竜王朝が作られ、
この血筋 は今の英国王室となって続いている。
また、エジプト人たちの聖なる鰐メシー（メシアの起源）はドラコとも呼ばれる。
●宗教
キリスト教・ユダヤ教・イスラム教などの大宗教は、
人々の精神を恐怖や罪悪感によって封じ込め、
操作する目的で作られ、その起源はみな中近東にある。
これら すべての宗教の実体は異星人起源のバビロン宗教で、
長い年月のうちに、かつて異星人の神々の名であったものも、
これら宗教の神々の名や概念をあらわすよう になった。
この教義の根幹となる旧約聖書は、
バビロンのレヴィ人によって捏造されたもの。
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陰謀論で天皇さんがたしか、
RAPTさん系列？の人にレビ人＝ワニ扱いで触れ回られていた印象
RAPTさんは天皇vs教皇論の人
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これらを作り出した勢力バビロニアン・ブラザーフッドは、
宗教組 織の中枢から現在も世界を支配している。
彼らの宗教におけるマインドコントロールのパターンは、
“ヴィジョンによる教義の正当化→
教義の刷り込みによる精神操作→
恐怖による専制支配”となる。
☆ 旧約聖書
旧約聖書は秘教の暗号が複雑に織り込まれた物語の集まりで、
新約聖書はその写し鏡といえる。
太陽、天文学、占星術、血流、秘密の儀式や
名前などの知識を伝えるための象徴で満ち溢れている。
イエスやモーセ、ソロモン、ダヴィデらは実在さえしなかった。
ソロモン王とその神殿も、その妻や妾の存在とともに、
あくまで太陽系の惑星や月などを象徴するものである。
モーセはエジプト神秘主義の称号のひとつ。
ノアの箱舟は大洪水を生き延びたレプティリアン混血種の象徴。
旧 約聖書やモーセの律法は、
ユダヤ１２氏族のひとつ“レヴィ人”
―バビロニアン・ブラザーフッドの血流に属する秘密司祭団―によって、
バビロニアン・ブラ ザーフッド指導の下、
「真実を覆い隠す歴史」を作り出す目的で書かれた。
この中のユダヤ人に関する物語のほとんどは架空のものである。
同じくユダヤの律法 タルムードも彼らの手になるものであり、
極端な人種主義によって非ユダヤ人を徹底的に排除している。
聖書のいう “契約”とは、いわゆるレプティリアンの地球乗っ取り計画のこと。
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↑ シュメール聖書の事？
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ヘブライ人とは、
もともとエジプトの神秘主義者の秘儀を受けた者のことであり、
人種としてのヘブライ・ユダヤ人は存在しない。
ヘブライ語も同様に、
エジプトの秘密結社で使われていた聖なる言葉のこと。
これらエジプト神秘主 義の知識体系は、
レヴィ人によってエジプトから盗み出され、
のちユダヤの秘密教義と言われるカバラとなる。
つまりユダヤ教とはエジプト宗教のこと。
カバラ の知識は旧約聖書などの書物の中に暗号として隠されている。
今日のブラザーフッドのシンボルは
エジプトに関係したものが多いのはこれも 理由のひとつ。
ピラミッド、神殿入り口の二本のオベリスク＝柱
（サムソンの倒した２本の柱、９・１１のツインタワーなど）など深い意味を持つ。
今のイスラエルを建国した人々の大部分はアシュケナジーと呼ばれ、
その起源はヨルダンやカナンではなく、コーカサス地方や南ロシアである。
☆ ミトラ教
キ リスト教以前の異教ミトラ教は、
バビロンの太陽崇拝宗教であり、イエスの物語の原型を多く持つ。
ミトラ神は、キリスト教以前の多くの神々と同様に、
その誕 生に際しては賢者の訪問を受け、
黄金・乳香・没薬を贈られるなど、
バビロン宗教やキリスト教との共通点も数多くある。
ミトラ教はペルシアからローマ帝国・ ヨーロッパ全域に広がり、
現バティカンのある場所はミトラ教の聖地だった。
ミトラは神の子たる太陽神で、
有翼のライオン、蛇の巻きつい たライオンなどに象徴される。
古代ミトラ教に由来するライオンの足の象徴は、
現在でも高位メーソンのあいだで使われている。
エジプトの太陽神ホルスもバビ ロニアの神タンムズから生まれ、
ほとんどそのままイエスの原型となった。
ホルスもキリストも星によって誕生を予兆され、処女から生まれ、
明けの明星であ り、十字架により象徴され、
死後復活に３日かかるなど共通点は限りない。
太陽はエジプト宗教の中核であった。
☆ キリスト教
キ リスト教は、
シュメール、エジプト、バビロン、ペルシアなどの
宗教の要素を取り入れて作られた、
キリスト教の言うところの異教そのものである。
キリスト教 は自らが否定する異教的太陽崇拝そのもので、
また邪悪なものとして排斥した占星術でもある。
教皇ら教会高位会社たちはこのような事実を人々から隠すことで、
その秘密の知識を独占してきた。
キリスト教物語には、
太陽を中心とした天体の象徴体系が多く組み込まれている。
中に十字の入った円 は、
太陽を中心に４つに区切られた黄道１２宮としてこれを表す。
神の子として処女から生まれ、数々の奇跡を行ない、
そして人々の罪を贖うために死んだというパターンは、
イエスの時代以前から世界各地にたいへん多く見られる。
例えばミトラ神も、１２月２５日に処女から生まれ、
のち十字架に掛けられて死んだが ３月２５日に復活している。
この誕生日１２月２５日は、
太陽の力が最低となる（死ぬ）２１日～２２日の冬至から、
３日後に復活して、夏に向かって再生を始 めるということの象徴。
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少し前に書いたミトラ教の記事がこういう類
旧約、新約の新しい契約やメシア預言などの繋がりを無視
あるいは宗教撲滅の攻撃を見据えてるなら穴としてわかりやすく放置されてあるので
大真面目にエジプトの太陽神扱いにされるかもしれない
※どうも教理面でおかしい以外に欧州等にはエジプト系のシンボルが多い様子
米国も通貨絡みやら分断の国内のごたつきやら、
米国内のトップがどうやら地域の再分割論？やらあるので
復活予想はあっても、現状ユダヤでもWASPでも白人層はそんなに強くはなさそう
<追記>
宗教撲滅と書いたが、今だとエキュメニズム系？の アブラハム・ファミリー・ハウス、
キリスト教の問題として、実質天のエルサレムや聖霊などの教理がなくなっている？点や
ディスペンセーションの教理等で責められる所や抜けた方が良い点があるが、エジプト云々は違う
（布教の過程で混ざった、年月諸々等を見かけない）
イスラムの所に後述しますが現状、イスラムはムハンマドさんの夜の旅と昇天絡みくらい？で、
2つの宗教とは関わりが薄く、インド・イラン系やエジプト系の関係が強い？という印象
後は聞く所によるものが本当ならキリスト教が本質的にユダヤ教化していたり？で難しい
※シオニズムが問題になっているがユダヤ教もイエス様や新約聖書を受け入れておらず、
来たるメシアや神殿を待望している？のかよくわからない点で、
どこまで変化があるか？という所
＜追記＞
神輿に担いでる？のか不明だけどもSNS系陰謀論のイスラム、原始仏教支持の人達で、
米にいるらしいオスマンオウル家の人の名前が出される？（オウル＝フクロウの意？）
（曰くイエズス会はエジプト起源の了承、
ニューエイジ＝キリスト教のエジプト帰り、オスマントルコ復興運動を開始、
米国札のピラミッド（フリーメイソン？）、
米国がやってるNWOはイスラムのシーア派焼き回しなので既にある現イスラムの支持等）
東ローマ（ピザンツ、ギリシア）として第3のローマのロシアやその他が出るのかなという所
後は神聖ローマとかハプスブルグとかこの辺りがちょいちょい
既存の宗教を無くすならキリスト教とイスラム教をぶつからせるのはおそらく必須
仏教系は不明だけど神道他はその後？
なまじ根が無神論かつ善意？で宗教攻撃かつ次善的にインド・イラン系支持の人も多いから、
結果として無神論系や宗教統一の流れを呼ぼうとしているのか？
※イラクイラン辺りから以東も括りとして欧米との対立にもされてる
後は旧統一系（天一国や赤い十字架の教会？）では
韓鶴子さんの身につけている物絡みにフクロウあり
こっちはWCRPにWFP、GAVIの現行の国連周りの名前がちらほら
世界連邦運動みたいな物もあるからどうなるか
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イエスの磔刑も寓話である。
イエスの復活についての福音書記述には多くの矛盾があり、
この復活は古代宗教の太陽を象徴 したものである。
死海文書を書いたエッセネ派は
テラペウタイ派やナザレ派、グノーシス派とともに、
エジプト古代の秘教の影響を色濃く残す秘密結社だった。
彼らは旧約聖書などに隠された秘密の知識に精通し、
キリスト教を生み出す流れとなるのと同時に、
この流れはまた現在のフリーメーソンにまで繋がっている。
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フリーメイソンの要件を見るにスピ系のアイクさん辺りもあてはまるか？
磔刑が寓話扱いは、おそらくイスラムにも寄ってる考え
死海文書関連等も発見者はアラブ系？の人だった記憶
イスラム系のメディアの扱いはどうだったか？
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☆ 新約聖書
新 約聖書・キリスト教は
ローマ貴族ペソ一族によって紀元後に作り出されたもの。
この一族はバビロニアン・ブラザーフッドの血脈を持ち、
紀元前１２００年頃、 トロイからイタリアへ、トロイ崩壊後にやってきた。
彼らは旧約聖書のヨセフの物語を元に、
様々な暗号を用いながらイエスの物語を作り上げた。
ペソ一族は最 初の教会を建設するとともに、
教父として初期教会の信者を集めた。
ローマ教会を使ってキリスト教を巨大な監獄宗教へと完成させたのが、
バビロニアン・ブラ ザーフッドの血族であるコンスタンティヌス帝で、
その後も教会指導者たちにより都合のいいように改竄されている。
～中略～
またヴァティカン地下には、
膨大な量の古代秘教の書物が民間から集められている。
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カトリックが秘密を握っている、
というのはシュメール聖書とか死海文書とか色々な方向で聞く結論
噂を聞く限りカトリックも善くないが、こういうのが目立つ（押し付け？）
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ロー マ教会は性を忌まわしいものとすることで、
創造的パワーを生み出すエネルギーの吸収を抑え、
人間の意識を宇宙次元から切り離してきた。
人間の体の正中線上 には、
７つの“チャクラ”と呼ばれる渦状のエネルギー交換システムがある。
～中略～
キリスト教的な性の捉え方をすることで、
基底部のチャクラは閉じエネルギーの流れは衰退し、
その上の性チャクラ や感情を司る太陽神経叢チャクラもその影響を受ける。
また恐れや罪の意識は、
チャクラのバランスを崩し意識の領域のエネルギーも減少させる。
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自分の拝見したサタンブログと似ている論
（インド・イランのアーリア系vs一神教）
サタンブログは性行為や絶頂の肯定、
対抗手段がオカルト、入信に自分の血を使うなど
別件で松果体とかもおそらくはこういうもの
後は関係ありそうなもので大麻解禁の絡みに注意
この類と交霊術、高揚による錯覚と性行為とかは大体セットの印象
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類似
ツイッターでトランプさんを応援してる方の言説から（ただし、だいぶ前）
・GESARAブロックチェーンで政府は十分の一規模に
・QVSブロックチェーンはもはや好き嫌いではない
・インターネット再起動。MS等はいらない
・英王室のスパイ機関、モサド、ファイブアイ、CIAなどいらない
（KGBやMI6（弥勒？）はどうか？）
・MOAB（モアブ？）＝世界通貨リセット（グレートリセット？）
・フリーエネルギー、テスラ、メドベット
・UBI（ユニバーサルベーシックインカム）
・神話はエンリル・エンキ・アナンヌキの3神で構成、
全ての宗教は同じ人物を3人の神で例えて作られた
（↓ 都市伝説番組とはいえ公に報道できてしまった様な聖書の元ネタ説の流布？）
・旧約、シュメール、メソポタミア、エジプト、
日本神話、神道、古事記、竹内文書は中身似たり寄ったり
たどり着くゴールはほぼ同じ
（この辺はベルベットファシズム系の方も似たようなこと言ってたが、
この方はエゼキエル戦争は肯定）
・日本は朝鮮系イルミナティの李家に支配されていたが、
26000年ではじめてひっくりかえる
・イスラム、アッラー、ギリシャ、ポセイドン、ヒンドゥー、仏陀、一神教等は
全てレプティリアンの作った物語です
（デービッドアイクさん等やギルガメシュの詩の肯定？）
・バチカン、イエズスのローマ教皇に転生した
アルコンの宗教支配制度なので西暦も変わるのは当然
（アルコン＝グノーシスの偽の神
デミウルゴス＝プラトン：ギリシャ、後はヤルダバオト）
・原爆はアメリカなんもやってないと聞いた。だから謝らない。
原爆落としたのはアメリカが帰った瞬間、日本がやった
中曽根が支持。天皇です
（別の所では原爆地上起爆説の本がＳＮＳで宣伝）
・ＷＷ２は捏造。英国占領のアジア諸国を解放したのがＷＷ２
米国の東京大空襲と世界12ヶ国一斉攻撃で日本を植民地にしたのが真相
※アイクさん、ベンジャミンさん、リチャードさん、RAPTさん辺りの複合系？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
見てると聖書パクリ説で
ギルガメシュの詩を肯定すると、
・シュメールやメソポタミア起源で実質ニムロドの、
・あるいは爬虫類人類説やシュメール聖書に、
惑星ニビルやアナンヌキ、ハンムラビ説などの賛同者？
（偉大なるハム？（wiki））
・そのまま、という事はないだろうけれども、
シュメール支持はバビロン人（現イラク）扱いになるのかな？という所
（バビロニアは北がアッカド、南がシュメールらしいので）
エジプトこそが起源、となると
・カルナック神殿、アメンラーやそういうものへ傾き、
場合によってはアイルランド神話説にセトアテン系等、
間接的なメイソン信仰や太陽神肯定など
黒幕追求系陰謀論に出てくる家系の起源説が
エジプト、シュメール、メソポタミア、ユダヤ、モンゴルのハーン等
その他で点々としてキリなし
見れた時では書いてるのはスピ系、日月神事？の方も多かった
アイコンではフクロウ系、仏像系（ヒンドゥー？や弥勒菩薩）等
・俗な方向で行くとサイン？が多いらしい、
月属性の会社が作った運命、留まる、夜、のゲーム辺りは
拝火教用語とギルガメシュの名前広報の方が通る
緑色と言うと政治では緑の政治絡み
ひまわり、日の出、日の入＝太陽？緑と青は似たようなもの
宗教ではイスラムが緑
・九次元宇宙界での緑（スピ系）
《調和》
ゾロアスター マヌ （緑色）
価値感と価値感の対立を解消し、大きな調和を図る事で、
人類を幸福に導こうとするグループ。
白でイエス様とミトラが同格扱い
メシア預言やエレミヤ書等の新しい契約がわからない、
旧約と新約の神が繋がらないとなると、
・グノーシスやある意味で福音書時代のパリサイ派の人々
・またはミトラや拝火教、マニ教等の結果的な支持へ？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
旧約聖書に載ってる新約聖書との繋がり
・メシア預言で出るものや、わかりやすい物だとイザヤ書の53章
・レビ、エレミヤ、エゼキエル（今が残りの期間前の小休止の時期？）
旧約：エレミヤ書 31章31-37節 （新約:ヘブル8章8-12節）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
聖書の翻訳問題
TR訳聖書も微妙に差があるのかもしれないけど、
自分が購入した物でも訳がかなり違う
以下は自分が購入した物から差が結構大きい物の例
※現時点の自分の解釈だと、大筋で問題はないと言う印象
問題があると思う箇所はイエス様の部分と地上への関心が多い
聖書は内容もだが、神の言葉に背かない方が大事
<追記>
有名な「姦淫の現場で捕まえられた女」は危ない
ヨハネ7:52から、8:12に飛ぶ方がいい
ルカの「愚かな金持ち」のたとえでも
律法や政治的な判断に関わることになりそうなのでイエス様が神に任された仕事ではない
（その人曰く、場所が不自然、繋がりが不自然、相手の男が出てこない等、なので
後生の関係者が姦淫の罪を通そうとして主の権威を借りて挿入したかもとの事）
当時の熱心党（反ローマ組織で、後の12使徒が所属していた）
のように政治関係には関わらない方がいい
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（新共同）
ヨハネによる福音書/ 07章 08節
あなたがたは祭りに上って行くがよい。
わたしはこの祭りには上って行かない。
まだ、わたしの時が来ていないからである。」
↓
<TR訳>
あなたがたは、この祭りに上って行きなさい。
私は、まだこの祭りには上って行きません。
私の時が、まだ満ちてはいないからです。」
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（新共同）
コリントの信徒への手紙一/ 07章 21節
召されたときに奴隷であった人も、そのことを気にしてはいけません。
自由の身になることができるとしても、むしろそのままでいなさい。
↓
<TR訳>
あなたは奴隷の状態で召されたのですか?それを気にしてはいけません。
しかし、もし自由人となることができるなら、むしろ、それを用いなさい。
---------------------------------------------------------------------
（新共同）
22:ユダの手紙/ 00章 22節
疑いを抱いている人たちを憐れみなさい。
23:ユダの手紙/ 00章 23節
ほかの人たちを火の中から引き出して助けなさい。
また、ほかの人たちを用心しながら憐れみなさい。
肉によって汚れてしまった彼らの下着さえも忌み嫌いなさい。
↓
ユダの手紙/ 00章 22節、23節 <TR訳>
そして、ある人たちについては、
あなたがたは言い争いつつも、あわれんでいなさい。
また、ある人たちについては、
肉によって汚点を付けられたその下着さえ嫌悪しつつも、
恐れを持って、あの火の中から奪い取って救い出してあげなさい。
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<TR訳>
22:マタイによる福音書/ 05章 22節 ＜TR訳＞
しかし、わたしはあなたがたに言います。
自分の兄弟に理由なく怒っている者はみな、
裁きに捉えられるようになります。
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（自分は現状「イエス様には父がいる」程度の解釈ですが）
そもそも新約聖書のイエス様の「様」が全部抜けている
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・自分は続編付きを優先して新共同訳を購入したがこういう感じです
聖書翻訳
ウィクリフ（1382年）、ティンダル（1523年）、
ジュネーヴ（1560年）、KJV（1609年）
グーテンベルクの聖書印刷が1455年から
これ以降に変えるなら、
古さ、年度を強調するか、訳を変えるか、考古学的発見に頼るか
後は絵画による印象の変化等？
・訳のおかしい聖書と高等批評による聖書批判と考古学の権威上昇？
・欧米（流れてくるのを見る分では良くない）から、
BRICS＋イスラーム地域への移行の余波？
・今現在での宗教撲滅の布石？
（↓は以前に偶然引っかかってまとめたものですが、これもどうなるか）
（画像は出エジプトの虚構、という内容のbot投稿を纏めたもの ※一字一句同じ）
以前、政治的に似たようなものを発見した場合は、
どの場合でも、両陣営から見た対立陣営の工作扱い
こういう物の場合はどういう扱いになるか
考古学的にはユダヤ教の人の背教狙いか？
テルアビブ大学の教授の方が答えているらしいので疑問に思ったが
ハザール系は元々突厥系？のソグド語で台頭してきているインド・イラン系？
改宗にしてもハザールにユダヤ教とイスラム教の方が居られたようなので
死海文書の発見者のアラブ系？の方等、なにかしら関係があるのか？
エジプトに近いかどうかではイスラムがどうなのかという感
キリスト教内のカトリック批判の論で言う太陽崇拝導入が321年近辺で
イスラム成立は610年、偶像破壊630年、開祖の死632年、
639年からのエジプトのイスラーム化
・猫の扱い（エジプトでの扱い、開祖のムハンマドさんの猫への愛情は信仰の一つ）と、
犬でもサルーキ（ミイラもあるエジプト王家の犬、ペルシアンハウンド）だけは別など
猫のターキッシュバンはトルコ（後の東ローマ、ギリシア帝国、ピザンツ）
犬のサルーキはシュメール（バビロニアの南。北がアッカド）
イスラム地域で宗教的な意味でネコが神聖な生き物とされている事
サルーキは「アラーの神から遣わされた特別な犬」
古代語が○○に似てるから、というのは正直胡散臭い理屈だけど、
ヘブライ語でエジプトの太陽神がアラー？らしい事
陰謀論のスタートからオウムvs白人のユダヤ層である意味聖書系批判に焦点が絞られてるので、
流れで聖書批判してる側（オカルトを含む）を信じてる人は結構いる？
フリーメイソンやイルミナティや他はオカルト信仰だ、というのをたまに見るがそれは合ってるのか？
無神論有利な流れと、シオニズム（白人ハザール？ユダヤ層と白人キリスト教）以外はどうか？
たまに見るようにオウムにCIA？や旧統一系が近いのが本当なら今の流れはどうなる？
自分がどんな平和だったらひっかかるか、何が「平和の敵」扱いをされているか？
アイクさんらの論に限らず
聖書がらみで要所要所ピンポイントで話題になる物が出すぎで、
何かが出るたびに陰謀論の元になってるイメージが強い
イエス様の生存説で日本の青森の墓やイエス様の空白の期間、
活動していた国云々（インド）等もある
※どうも世界中に墓がある？らしいのでこれもキリがなさそう
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イスラム周りの情報整理
ネットで拝見出来る範囲の教義的な物では
・ユダヤ、キリストの後継だけど十戒等も全部変えてしまったり安息日なし
天地創造から内容が変化しているので実質、イスラムだけ別宗教化
こちらの界隈がやってるローマが十戒をいじった、等の論争を超えている
喜捨の精神がすごく良い。
・経典、ムハンマドさん、指導者、カアバ神殿と黒石の信仰、
マフディ（称号？非アラー、非ムハンマドの救世主）信仰
※ イエス様がマフディを助ける、イスラームに従う
・エルサレムへの絡みがムハンマドさんの夜の旅と昇天のみ？で微妙に薄い？
・マリアさんの神格化？
・世界観的に旧約聖書の律法でいいはずだけど、変更＝付け加えの違反にならないか？
＜追記＞
※ 少し英wikiを機械翻訳して見た所、イスラムの終末のしるし？において、
イスラームにおいて、世界の終わりが間近に迫っている最後のしるしの一つは、
すべてのムスリム信者に平和的な死をもたらす
「心地よい」風 または「冷たい」風 であり[要出典]、
世界の終わりに直面するために生きているのは不信仰者だけである。
そよ風が吹いて、すべての信者がそれを吸い込み、
安らかに死にます。[注釈 6]
信者の魂を奪う穏やかな風。[注釈 43]
時の終わりには、ムスリムでさえも死に、
彼らの命は「恐ろしい」風 または「心地よい香りを帯びたそよ風」 のいずれかに奪われ、
邪悪な者だけが地球の破壊に直面することになります。
※イスラムも終末論を字面通りに捉えてる？
５７
心地よい風が南から吹いてきて、
すべての信者を平和に死に至らしめるでしょう。[要出典]
というのがいくつかあったのでムスリムの方は気をつけたほうが良い
※一方で現在のキリスト教を様子見するのはおそらく正しい
個人で色々調べるのがおすすめ
・新しい契約に関してはおそらく自分も解釈を間違っていたが、
律法の書と詩編と福音書のみで預言者の書等を読まないなら、
エレミヤ書29章の捕囚期の暮らしも適用できないのでは？
契約のタイミング
旧約：モーセさんが主との契約の血を民にふりかける 出エジプト24章
モーセは血を取り、民に振りかけて言った。
「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいて
あなたたちと結ばれた契約の血である。」
新約：イエス様の十字架 マタイ27章
ピラトさん：この人に罪が見つからない、
私に責任はない。お前たちが始末するのだ
当時の人々：彼の血は私たちに降りかかれ
エレミヤ書の捕囚期の暮らし
エレミヤ書/ 29章 05節
あなたがたは家を建てて、それに住み、畑を作ってその産物を食べよ。
エレミヤ書/ 29章 06節
妻をめとって、むすこ娘を産み、
また、そのむすこに嫁をめとり、娘をとつがせて、むすこ娘を産むようにせよ。
その所であなたがたの数を増し、減ってはならない。
エレミヤ書/ 29章 07節
わたしがあなたがたを捕え移させたところの町の平安を求め、そのために主に祈るがよい。
その町が平安であれば、あなたがたも平安を得るからである。
エレミヤ書/ 29章 08節
万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、
あなたがたのうちにいる預言者と占い師に惑わされてはならない。
また彼らの見る夢に聞き従ってはならない。
エレミヤ書/ 29章 09節
それは、彼らがわたしの名によってあなたがたに偽りを預言しているからである。
わたしが彼らをつかわしたのではないと主は言われる。
エレミヤ書/ 29章 11節
主は言われる、わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。
それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、
あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。
後は中間期のように神が動かれていない時期をどう捉えるか
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・カアバの黒石信仰（ムスリムの伝承と隕石説 ※一応隕石ではないらしい）などは、
拝火教の終末論でいう彗星（未信者を裁く役割）等、微妙に近い要素有り
拝火教の終末論の彗星
ゾロアスター教の最後の審判は、
地上に世界の誕生以来の死者が全員復活し、そこに天から彗星が降ってきて、
世界中のすべての鉱物が熔解し、復活した死者たちを飲み込み、
義者は全く熱さを感じないが、不義者は苦悶に泣き叫ぶことになる。
※話が逸れるけれども、現実の話題的に近そうなのは太陽フレアやEMP辺りなのと、
『破滅的な冬（氷河期）』を避けるために巨大地下施設『ヴァラ』を建設し、
選別した人間をそこに連れていく、という思想がある事
ミトラ教で神智学を引き合いに出してるサイト（キリスト教も批判してる所）だと、
・ピタゴラス、エンペドクレス、プラトン、ストア学派、新プラトン学派
カルデアの神官からズルワーン神学を学んでギリシアに広める
新プラトン学派にミトラ教のカルデアの神官がひっきりなしに訪れたので
「カルデア神学の師」と自称していた、とされる程らしい
シーア派とスーフィズム（イスラム神秘主義）、
それとイスマーイール派が特にミトラ教（プラトン等）系で
シーア派とイスマーイール派やそのマフディ信仰がそれらしい
（さすがにミトラ（マニ教ぽい？）がなんでもかんでも認定しすぎか？）
聞いた限りではシーア派とキリスト教の黙示録認識は入れ替わる
※英wiki見る限りではマフディ信仰はスンニ派にもある
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<追記>別で見つけた物
Q.「エル・シャッダイ」は「全能の神」という意味なのですか？
「山の神」という意味なのですか？ 語源、由来などを教えてください。
A. 基本的には語源不明のはずです。
「山の神」と解釈する場合はアッカド語の shaduu「山」、
ウガリト語の sh.d、アラビア語の sadd(u) と関連付けるのだと思います。
ただ、これらはもともと d が重複していないんですよね。
アラビア語で d が重複しているのは後代のものですが、
ヘブライ語でも後代になって d が重複したのでしょうか。分かりません。
ちなみに、ヘブライ語は sade「草原」を持ちますが、上とは語根が違います。
ヘブライ語には無い単語が、なぜ神についてのみ使われるのか。
もちろん、聖書に出てこないだけで、実際には使われていた単語がたくさんあったでしょうけれど。
関連して、北シリアに Tell eth-Thadyen
というアモリ人の遺跡があるそうです（この名称自体はアラビア語です）。
で、アモリ人と言えばマリ王国、
マリ王国と言えば「ペレグ、セルグ、ナホル、テラ、ハラン」のような
アブラハム関連の地名が出てくるマリ文書（紀元前 19 世紀頃）
を残しています。
ですから、アブラハム伝承に関連する神が「シャダイ（ン）の神」
と呼ばれていたのではないか。
しかし、この町の名前がもともとそうだったのか、
それともアモリ人の住む地域を総称して sh.d「山」あるいは th.d.y「草原」と
呼んでいたのか、その辺は分かりません。
一応、エデンの園は伝統的に山頂にあるとは考えられていますけどね。
ちなみに、
アモリ人は紀元前 20 世紀頃から各地に散らばったと考えられています。
古バビロニア国のハンムラビ王もアモリ人ですし。
ヘブライ語で「シャダイ（ン／ム）」と言うと「2 個の胸」、
つまり乳房のことです。ですから、エル・シャッダイを「乳房の神」として、
豊穣を示す言い方とする解釈もあります。
ただし、この場合も本当は d が重複しないはずなのですが。
「全能の神」というのはヨブ記のギリシア語訳から来ています。
おそらく、ヘブライ語の shadad「破壊する、征服する」の
関連語として解釈したと考えられています。
他の箇所では、シャッダイを「私の」と訳していたりしますが、
だとするとヘブライ語とアラム語が混ざったような言い方でしょうか。
エゼキエル書ではそのまま saddai と転写していますので、
すでに語源不明になっていたことが窺えます。
ユダヤ教の伝統として、イスラエルでは今でも、
Shomer Dletot Israel「イスラエルの扉の守護者」の頭文字をとって
sh.d.y とし、メズザ（小さい律法断片を入れた細長いケースで、
扉に貼り付けて、出入りのたびにキスしたりする）に書き入れています。
※ こういう類は古代言語の読み方を合わせただけのパターンも多い印象
※ 他は使われ方からして聖書の山や丘は
その集団や国？の社会的な権威の高さや強さ
の意味合いのように感じられる（エレミヤ3:23等）
※ 聖書は字面そのままだとワケがわからなくなる所あり。
（黙示録の「もはや海が無くなった」他、聖書は物のたとえの要素が強い）
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・シュメール、メソポタミア、エジプト他古代宗教の台頭？
・未信者の人の立場で考えると
「なんでもいいから」争いをなくしてくれの動きと、
欧米（欧米も良くはない） → BRICS、イスラーム地域
カルト宗教、カルト宗派の解決に乗じた流れ、右派系の問題と左派系の問題等、
他何かあればこの類に注意
※SDGs等の代替医療等も東洋系やヨガ系の台頭（WHO認定）
自然療法（薬草、サプリメント、栄養補助食品、
鍼（はり）治療、瞑想、マッサージ、カイロプラティック、
整体、オステオパシー、ナチュロパシー、呼吸法、
ヨガ、アーユルヴェーダ、漢方医学、韓医学、漢方、レイキなど）
スピリチュアルや脳科学を用いたカウンセリング
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自戒をこめて
＜追記＞
パウロさんの言うとおりで、
自分も大分詮索や邪推をしていたので皆さんもご注意
テモテへの手紙一/ 01章 04節
作り話や切りのない系図に心を奪われたりしないようにと。
このような作り話や系図は、信仰による神の救いの計画の実現よりも、
むしろ無意味な詮索を引き起こします。
＜最後に注意＞
基本、誰にもどの集団にも入れ込まないこと
教会なども危ないところが多いかもしれないので、帰属意識はもたないこと
陰謀論を絡めて本やショップの宣伝、他情報料諸々金銭を得ようとする所がある
長々と書いたけれど、罪のないイエス様の上辺を真似ず、裁かれるものとして居る事も大事
福音書時代のユダヤ教の指導者層が聖書に詳しかったのにイエス様を拒んでしまったこと、
聖書どおりのことが起こった、神の業が為されたのにそれを否定してしまう事など注意
陰謀論はあくまで宣伝媒体が変わっただけで革命目的に使われることも多い、という事
特に危険の内容を知らせるのはまだしも、黒幕追求系は外す可能性も高い
陰謀論はあくまで非公式なので、
実際に大勢を動かす時はテレビにもでるような括りで動かすだろうこと
知ろうとするのは大事だけど、
暴露者の理論信仰、実質メイソン、陰謀論信仰で背教なんて事にならないように
見てても詳しすぎるのと見てきた様に語る人が多い
権力、利益重視で故意にやってるのか、
大真面目に神がいなくてもやっていける論でこうなってるのか？
神が見たいからでやってるのか？
律法、派閥意識、綺麗汚いなどで、福音書時代のパリサイ派の徹を踏まないか
陰謀論は結局の所、認識を変えて、怒りを持って口の裁きや革命を引き出す行いや
知恵？のあるなしの罵りの元になっているので、よくよく戒められますよう
やってる事で見れるか？本物を見分けられるか
欧米も欧米比でこれらを応援している方も、
あまり派閥意識等で見て怒り、憎悪、口の裁きに入りませんよう
空模様だけ見ましょう