戒め メモ 1 | 聖書 書置き板

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万一役立ちそうな事があれば、
イエス様を通して父である神にお礼を言っておいてください。

※追記をよくするのでそれはご容赦ください

 

58:箴言/ 26章 24節
唇をよそおっていても憎悪を抱いている者は/腹に欺きを蔵している。

 

51:箴言/ 24章 02節
悪者が心に思いめぐらすのは暴力。唇が語るのは労苦を引き起こすこと。

32:箴言/ 15章 03節
どこにも主の目は注がれ/善人をも悪人をも見ておられる。

 

30:箴言/ 14章 16節
知恵ある人は畏れによって悪を避け/愚か者は高慢で自信をもつ。

 

26:箴言/ 12章 13節
悪人は唇の罪の罠にかかる。神に従う人は苦難から逃れ出る。

 

15:箴言/ 06章 24節
それはあなたを悪い女から/異邦の女の滑らかな舌から守ってくれる。

 

12:箴言/ 26章 12節
自分を賢者と思い込んでいる者を見たか。彼よりは愚か者の方がまだ希望が持てる。

1:エフェソの信徒への手紙/ 05章 04節
卑わいな言葉や愚かな話、下品な冗談もふさわしいものではありません。それよりも、感謝を表しなさい。

18:シラ書〔集会の書〕/ 28章 18節
多くの人が剣のやいばに倒れたが、/その数は、舌のやいばに倒れた人には及ばない。

 

19:シラ書〔集会の書〕/ 28章 19節
舌の攻撃を避けることのできた人、/荒れ狂う舌の被害を受けなかった人、/その軛につながれず、/その鎖に縛られなかった人、/このような人は幸いである。

13:シラ書〔集会の書〕/ 28章 13節
うわさして回る者や二枚舌の者は、呪われよ。平穏に暮らしている多くの人々を破滅させたから。

23:シラ書〔集会の書〕/ 28章 23節
主を捨てる者は舌によってひどい目に遭う。舌は彼らの内で燃え、決して消えることなく、/獅子のように襲いかかり、/豹のように彼らを引き裂く。

 

 

9:テトスへの手紙/ 03章 09節
愚かな議論、系図の詮索、争い、律法についての論議を避けなさい。
それは無益で、むなしいものだからです。

 


1:ヤコブの手紙/ 03章 02節
わたしたちは皆、度々過ちを犯すからです。言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。

3:ヤコブの手紙/ 03章 08節
しかし、舌を制御できる人は一人もいません。舌は、疲れを知らない悪で、死をもたらす毒に満ちています。

1:ヤコブの手紙/ 03章 09節
わたしたちは舌で、父である主を賛美し、また、舌で、神にかたどって造られた人間を呪います。

2:ヤコブの手紙/ 03章 10節
同じ口から賛美と呪いが出て来るのです。わたしの兄弟たち、このようなことがあってはなりません。

1:ヤコブの手紙/ 01章 20節
人の怒りは神の義を実現しないからです。

 

9:ユダの手紙/ 00章 09節  <TR>
天使長ミカエルは、悪魔と言い争ってモーセの体について論じた時、あえて罵りの裁きをもたらすことはせず、
かえって、「主がおまえをおとがめになるように」と言いました。


5:マタイによる福音書/ 12章 36節
言っておくが、人は自分の話したつまらない言葉についてもすべて、裁きの日には責任を問われる。

 

 

 


1:ローマの信徒への手紙/ 14章 01節
信仰の弱い人を受け入れなさい。その考えを批判してはなりません。

 

2:ローマの信徒への手紙/ 14章 02節
何を食べてもよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜だけを食べているのです。

 

3:ローマの信徒への手紙/ 14章 03節
食べる人は、食べない人を軽蔑してはならないし、また、食べない人は、食べる人を裁いてはなりません。神はこのような人をも受け入れられたからです。

 

4:ローマの信徒への手紙/ 14章 04節
他人の召し使いを裁くとは、いったいあなたは何者ですか。召し使いが立つのも倒れるのも、その主人によるのです。しかし、召し使いは立ちます。主は、その人を立たせることがおできになるからです。

 

5:ローマの信徒への手紙/ 14章 05節
ある日を他の日よりも尊ぶ人もいれば、すべての日を同じように考える人もいます。それは、各自が自分の心の確信に基づいて決めるべきことです。

 

6:ローマの信徒への手紙/ 14章 06節
特定の日を重んじる人は主のために重んじる。食べる人は主のために食べる。神に感謝しているからです。また、食べない人も、主のために食べない。そして、神に感謝しているのです。

 

7:ローマの信徒への手紙/ 14章 07節
わたしたちの中には、だれ一人自分のために生きる人はなく、だれ一人自分のために死ぬ人もいません。

 

8:ローマの信徒への手紙/ 14章 08節
わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。従って、生きるにしても、死ぬにしても、わたしたちは主のものです。

 

9:ローマの信徒への手紙/ 14章 09節
キリストが死に、そして生きたのは、死んだ人にも生きている人にも主となられるためです。

 

10:ローマの信徒への手紙/ 14章 10節
それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。また、なぜ兄弟を侮るのですか。わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。

 

11:ローマの信徒への手紙/ 14章 11節
こう書いてあります。「主は言われる。『わたしは生きている。すべてのひざはわたしの前にかがみ、/すべての舌が神をほめたたえる』と。」

 

12:ローマの信徒への手紙/ 14章 12節
それで、わたしたちは一人一人、自分のことについて神に申し述べることになるのです。

 

13:ローマの信徒への手紙/ 14章 13節
従って、もう互いに裁き合わないようにしよう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、兄弟の前に置かないように決心しなさい。

 

14:ローマの信徒への手紙/ 14章 14節
それ自体で汚れたものは何もないと、わたしは主イエスによって知り、そして確信しています。汚れたものだと思うならば、それは、その人にだけ汚れたものです。

 

15:ローマの信徒への手紙/ 14章 15節
あなたの食べ物について兄弟が心を痛めるならば、あなたはもはや愛に従って歩んでいません。食べ物のことで兄弟を滅ぼしてはなりません。キリストはその兄弟のために死んでくださったのです。

 

16:ローマの信徒への手紙/ 14章 16節
ですから、あなたがたにとって善いことがそしりの種にならないようにしなさい。

 

17:ローマの信徒への手紙/ 14章 17節
神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。

 

18:ローマの信徒への手紙/ 14章 18節
このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、人々に信頼されます。

 

19:ローマの信徒への手紙/ 14章 19節
だから、平和や互いの向上に役立つことを追い求めようではありませんか。

 

20:ローマの信徒への手紙/ 14章 20節
食べ物のために神の働きを無にしてはなりません。すべては清いのですが、食べて人を罪に誘う者には悪い物となります。

 

21:ローマの信徒への手紙/ 14章 21節
肉も食べなければぶどう酒も飲まず、そのほか兄弟を罪に誘うようなことをしないのが望ましい。

 

22:ローマの信徒への手紙/ 14章 22節
あなたは自分が抱いている確信を、神の御前で心の内に持っていなさい。自分の決心にやましさを感じない人は幸いです。

 

23:ローマの信徒への手紙/ 14章 23節
疑いながら食べる人は、確信に基づいて行動していないので、罪に定められます。確信に基づいていないことは、すべて罪なのです。
 

 

1:ヨハネの手紙一/ 02章 28節
さて、子たちよ、御子の内にいつもとどまりなさい。
そうすれば、御子の現れるとき、確信を持つことができ、
御子が来られるとき、御前で恥じ入るようなことがありません。

2:ヨハネの手紙一/ 03章 21節
愛する者たち、わたしたちは心に責められることがなければ、神の御前で確信を持つことができ、

2:ヘブライ人への手紙/ 03章 14節
わたしたちは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けるなら、キリストに連なる者となるのです。――

5:ヘブライ人への手紙/ 10章 35節
だから、自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります。

6:ヘブライ人への手紙/ 11章 01節
信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。

3:テモテへの手紙二/ 03章 14節
だがあなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。
あなたは、それをだれから学んだかを知っており、

 


1:ローマの信徒への手紙/ 12章 01節
こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。

 

2:ローマの信徒への手紙/ 12章 02節
あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。

 

3:ローマの信徒への手紙/ 12章 03節
わたしに与えられた恵みによって、あなたがた一人一人に言います。自分を過大に評価してはなりません。むしろ、神が各自に分け与えてくださった信仰の度合いに応じて慎み深く評価すべきです。

 

4:ローマの信徒への手紙/ 12章 04節
というのは、わたしたちの一つの体は多くの部分から成り立っていても、すべての部分が同じ働きをしていないように、

 

5:ローマの信徒への手紙/ 12章 05節
わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形づくっており、各自は互いに部分なのです。

 

6:ローマの信徒への手紙/ 12章 06節
わたしたちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っていますから、預言の賜物を受けていれば、信仰に応じて預言し、

 

7:ローマの信徒への手紙/ 12章 07節
奉仕の賜物を受けていれば、奉仕に専念しなさい。また、教える人は教えに、

 

8:ローマの信徒への手紙/ 12章 08節
勧める人は勧めに精を出しなさい。施しをする人は惜しまず施し、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は快く行いなさい。

 

9:ローマの信徒への手紙/ 12章 09節
愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れず、

 

10:ローマの信徒への手紙/ 12章 10節
兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。

 

11:ローマの信徒への手紙/ 12章 11節
怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。

 

12:ローマの信徒への手紙/ 12章 12節
希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。

 

13:ローマの信徒への手紙/ 12章 13節
聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。

 

14:ローマの信徒への手紙/ 12章 14節
あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。

 

15:ローマの信徒への手紙/ 12章 15節
喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。

 

16:ローマの信徒への手紙/ 12章 16節
互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません。

 

17:ローマの信徒への手紙/ 12章 17節
だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。

 

18:ローマの信徒への手紙/ 12章 18節
できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。

 

19:ローマの信徒への手紙/ 12章 19節
愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。

 

20:ローマの信徒への手紙/ 12章 20節
「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」

 

21:ローマの信徒への手紙/ 12章 21節
悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。

 

ヘブライ人への手紙/ 13章 16節
善い行いと施しとを忘れないでください。このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。

 

 

16:マタイによる福音書/ 10章 16節
「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。
 

 

24:ヨハネの黙示録/ 22章 11節
不正を行う者には、なお不正を行わせ、汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。
正しい者には、なお正しいことを行わせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。


50:箴言/ 24章 01節
悪者のことに心を燃やすな/彼らと共にいることを望むな。

9:ペトロの手紙二/ 02章 09節
主は、信仰のあつい人を試練から救い出す一方、正しくない者たちを罰し、裁きの日まで閉じ込めておくべきだと考えておられます。

 

1:ローマの信徒への手紙/ 09章 21節
焼き物師は同じ粘土から、一つを貴いことに用いる器に、
一つを貴くないことに用いる器に造る権限があるのではないか。

 

1:イザヤ書/ 10章 13節
なぜならアッシリアの王は言った。「自分の手の力によってわたしは行った。
聡明なわたしは自分の知恵によって行った。
わたしは諸民族の境を取り払い/彼らの蓄えた物を略奪し/力ある者と共に住民たちを引きずり落とした。


2:イザヤ書/ 33章 01節
災いだ、略奪されもしないのに、略奪し/欺かれもしないのに、欺く者は。
お前は略奪し尽くしたときに、略奪され/欺き終えたときに、欺かれる。


23:箴言/ 11章 27節
善を捜し求める人は好意を尋ね求める人。悪を求める者には悪が訪れる。

テサロニケの信徒への手紙二/ 02章 11節
それで、神は彼らに惑わす力を送られ、その人たちは偽りを信じるようになります。

 

 

31:マタイによる福音書/ 06章 31節
だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。

 

32:マタイによる福音書/ 06章 32節
それはみな、異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。

 

33:マタイによる福音書/ 06章 33節
何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。

 

 

1:ゼカリヤ書/ 13章 09節
この三分の一をわたしは火に入れ/銀を精錬するように精錬し/金を試すように試す。
彼がわが名を呼べば、わたしは彼に答え/「彼こそわたしの民」と言い/彼は、「主こそわたしの神」と答えるであろう。

 

2:ヘブライ人への手紙/ 03章 08節
荒れ野で試練を受けたころ、/神に反抗したときのように、/心をかたくなにしてはならない。

 

3:ヘブライ人への手紙/ 03章 09-10節

荒れ野であなたたちの先祖は/わたしを試み、験し、/四十年の間わたしの業を見た。だから、わたしは、その時代の者たちに対して/憤ってこう言った。『彼らはいつも心が迷っており、/わたしの道を認めなかった。』

 

1:ペトロの手紙一/ 01章 06節
それゆえ、あなたがたは、心から喜んでいるのです。今しばらくの間、いろいろな試練に悩まねばならないかもしれませんが、

 

2:ペトロの手紙一/ 01章 07節
あなたがたの信仰は、その試練によって本物と証明され、火で精錬されながらも朽ちるほかない金よりはるかに尊くて、イエス・キリストが現れるときには、称賛と光栄と誉れとをもたらすのです。

 

3:ペトロの手紙一/ 04章 12節
愛する人たち、あなたがたを試みるために身にふりかかる火のような試練を、何か思いがけないことが生じたかのように、驚き怪しんではなりません。

3:ヤコブの手紙/ 01章 12節
試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。

1:ヨハネの黙示録/ 03章 10節
あなたは忍耐についてのわたしの言葉を守った。
それゆえ、地上に住む人々を試すため全世界に来ようとしている試練の時に、わたしもあなたを守ろう。