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すきドル0が始まって1週間が経ちましたね。
戦いもなければ、終わりもなさそうなゆるい企画です。
でも、ヲタにとっては、どんな形であっても、
すきドルが開催されているというだけで十分なのでしょう。

戦う要素はないはずなのですが、
一応ランキングが出てたりすると、
上位を目指してしまうのでしょうね。
上位になって何があるわけでなくとも、負けてたくない。

まずは総得点ランキング。
5年分の集計なので、桁の規模が違いますね。
なのでちょっと頑張ったくらいではひとつも上がらない。
でもひとつでも上にいたくなるのかもね。

ORI☆姫隊は11位ですが、
初代グランプリとして、詳細を開かないでも
表示されてる10位以内に上げたいなとは思うところ。
最大のライバルが動いてるのも、2位から1位に上げたいのかなと。

そしてすきドル0ランキング。
これは個人の応援ランキングですが、応援先ごとなので、
個人の応援総票数ランキングとは違います。
でも、応援総票数を推察する手がかりにはなりますね。

応援総票数は自分の順位が分かるだけなので、
誰が一つ上で、どれだけ入れたら抜けるかは分からない。
応援先が少ない人ならこのランキングの上位を狙えるね。
応援先が複数あるなら、いくつランクインできるかを狙おう。

それからすきドル0再生ランキング。
狙う必要があるのかすら分からない。
同じ曲しか歌わなければ上がるけど、
いろんな曲を歌った方がいいんじゃない?という意見もある。

最後に店舗別ランキング。これが曲者。
お店ごとに争うわけでもなく、
客個人で争うわけでもなく、
お店ごとの応援先ごとにまとめて集計されるという。

参加数がひとりのうちは、
個人戦のようにここのランキングで争ってしまう感じだね。
過去の得票数に関係なく、
すきドル0スタート後の票数だけが分かるので。

今は下二つのランキングの1位を譲らないつもりですが、
本来の目的は配信曲を増やすことなので、
いずれはランキングにこだわらずに、
配信曲を増やしたいいろんな組を応援する予定です。

終わりがない企画という表示ではありますが、
きっと今年はライブをしなくとも、
来年はまたすきドル6をやろうという話になるのでは?
と期待するので、そのためにすきドル0も盛り上げたいね。