昨日は昨年10/3に開催された中山康直さんのお話会in福島の
続きというか二回目があったので行ってきました。
昨年の6/30のmisaさんプチツアーでお会いした方々と、
3度目の集合になりそうで楽しみです。

6/30の時の記事
http://ameblo.jp/aercian/entry-12177300659.html

10/3の時の記事
http://ameblo.jp/aercian/entry-12206779987.html

行きは前回と同じで8時53分仙台発で。
福島に着いてからのお散歩コースも前回と同じでいいかなと。
目的地とは反対の南へ歩いて大山祗神社へ。
ちょうど参拝されてた方がいて、
それなりに足を運ばれる方はいるところなのかなと。

今回はちゃんと御神業ができるのでしましょう。
氣持ちのいい場所なので、普段のセルフヒーリングもここで。
手水舎の脇のもう葉もつけてない木がすごいねじれてるね。
パワースポットなのは間違いないのかなと。
奥の磐長姫と木花咲耶姫にもごあいさつ。

次は柳稲荷神社。いつもたくさんのお花に囲まれてるね。
今回は最初と最後以外はアマテル式の参拝のみで。
遅れはしないけど、少し早めに着いておきたいね。
そして杉妻稲荷神社と板倉神社。

杉妻稲荷神社の社殿の表記は小高妙見神社と併記なので、
ここは今回のお話のメインな妙見様も祭ってますね。
神の字に点が付いてたり、社の字に点が付いてたりするので、
ちょっと重要な位置づけだったのかもしれません。

社務所が立派になった板倉神社はけっこう人が寄るね。
というか前回は平日で今回は土曜なので、
同じ時間でも単に人の動きが違うだけかもと。

出世稲荷神社はまねきねこが増えてないか、
つい覗きこんでしまうね。
賽銭箱が奥の方だったので、届かなかったね。

白山神社に張り紙があって、6/3に福島で山車祭りがあるのね。
その日はORI☆姫隊も福島に来ますね。
県営あずま球場で17時にステージがあるので、
この外でのステージは中に入らない方も見れますので、
福島のみなさま、ぜひよかったら足を運んでくださいな。

光月堂には今回も寄りますよ。
お腹が空いたのでプリンパンですよ。
イチゴが載ってるのもあるのでそれにしたら、
値段も少しゴージャスだね。でも満足の美味しさ。
またラスクも買ったので、お腹が空いた時用です。

最上位稲荷神社、そして福島稲荷神社へ。
御祈祷でもあったのか人が出てくるし、
本殿前で撮影してる人が多かったね。
邪魔にならないように簡単にごあいさつ。
境内の聖徳太子神社には寄ろう。これから大事な方。

そして少し北に福島のキリ1号があるので、
さらに立派になったかなと見に行ったら、
まさかの展開ですが切られてしまったようで、
新しく茎を伸ばすところに。

民家の庭のだし、もうすぐ成木ってくらい立派だったので、
面倒見られてる木だと思ってたのに、
何年もかけて育ったのをこのタイミングで切るなんて。
切られるキリばかりで育てられてるキリがないのはさびしい。

あとはまっすぐ北へ行くだけなので、
どの筋の道でもよかったのですが、
たまたま選んだ道の脇に福島のキリ2号を発見。
フェンスの向こうでも、葉が少し出てれば氣付きますよ。
キリに呼ばれたというか、慰められたね。こっちは育つかな?

会場近くの水雲神社が最後。
ここでも御神業をしましょう。
本日のイベントがつつがなく終わるようにと、
しっかりとごあいさつです。

会場のとうほうみんなの文化センターに、
前回は12時ジャストに着きましたが、
今回もその数分遅れくらいですね。
今回は開始が30分遅いので、まだ1時間弱あります。

懐かしい顔のスタッフのみなさまにごあいさつ。
中山さんももう来られてるし、今回はmisaさんも来られたので、
お二人にもごあいさつ。物販コーナーも充実してますね。
麻の実バターはないけど、麻布製品が多い感じ。

今回の予定は泊まりで、明日朝に仙台に戻りますが、
帰宅せずにORI☆姫隊が出るイベントに向かうので、
着てくる服にはかなり迷いましたね。
氣温もあまり上がらない事も踏まえて、
そのまま応援に行ける服を選んだら正解だったようで。

上に挙げた過去二回の福島行きは、
とてもおとなしい服で行ったので、
今回方向を変えたら驚かれるかと思ったら、
なんだか予想されてたようでこっちがびっくりでした。
シンクロしたというか何かを受け取って迷ったのかも。

今回は土曜なのでさぞかし盛況なのかと思えば、
この週末はイベントがあちこちであるようで、
平日の前回と同じで40人くらいの参加のようです。
でも中山さん的には来るべき人が来た結果になってるらしい。

13時からスタートして、前半は東北と妙見にまつわる話。
内容についてはあまり書けません。
言葉にまとめて伝えるのが私にはまだ難しいね。
理解はできるので、しっかりと心に落とし込む。

星信仰が東北で特に根付いた事の解釈。
東北という場所が持つこれからの重要性。
妙見菩薩関連の曼荼羅などの写真をたくさん紹介されました。

休憩を挟んでの後半はMANAKAリアリティのダイジェスト。
中山さんが知的生命体MANAKAに質問した答え。
もうそれなりに有名なので、一部は知ってますが、
福島的には初公開になるようです。

太陽とは心、月とは意識、星とは精神、地球とは氣持ち。
一番小さなものが宇宙であり、
一番大きなものが人の心。
宇宙的な解釈視点から真理を教えてくれるね。

愛とはすべて。これに集約されるので、
すべての事は愛である。感謝して受け取るのみですね。
改めて理解しなくとも、自然にできてるなら話を聞くまでもないけど、
中山さんの声で言われるといろいろと安心してしまう感じ。

結局中身についてはあまり書けないので、
第三回目もいずれ予定されるので、
氣になる方はぜひとも足を運んでくださいな。
時間が予定よりも延びて、質疑応答込みで4時間になったね。

今回の懇親会は飯坂温泉に移動してホテル天竜閣です。
翌日には有志でのツアーもあるので、
懇親会に参加する方のほとんどが泊まりですね。
お値段はだいぶ張る事になりましたが、
懇親会で聞ける話こそがさらに面白いのです。

部屋割は中山さんと同室も選べましたが、
さすがにそれはいろいろ思う事もあるので、
主催のよっこさん含めスタッフのみなさまと同室で。
よっこさんの娘さんお二人も夜から来るらしい。
そしてはじめましてな娘さんが来たね。顔見知りするかな?

部屋でお茶とお菓子でくつろぎます。しいたけ茶があるのが素敵。
6人部屋でここがホテル内の一番広い部屋だね。二部屋で19畳。
途中で改装があったのか、開けると半分以上が壁な戸があるよ。
面白がってみんなでそこを通る。他にも戸はあるのに。

温泉に入りに行く人は行っちゃったけど、時間が微妙かな。
19時から夕食というか懇親会を宴会場で。
立派なお膳立てですが量はないね。和食メイン。
脱皮カニの揚げ物は初めてだね。柔らかいカニって不思議。

中山さんの近くに座らせて頂いたので、
いろいろとお話の中心に絡ませて頂きました。
今回は私の魂の出身は琴座ですが、
ゼータレチクル星で作られた器に入れられたと聞きました。
完成品として地球に送られたらしい。

いろんな参加者の魂のルーツが中山さんに見抜かれて、
主にスタッフ間でかなり盛り上がりましたね。
その日からボスと呼ばれる人ができたり、
そこで関係を結ぶ事になった人も。

書く事ができないオフレコ話は深かったね。
懇親会の2時間では足りないので、
一番広い私も泊まる部屋に場所を移して、
24時まで二次会が続きましたね。

天皇家の話とか北朝鮮の話とか、
知ってた事もあるけど、知らない事がたくさんすぎ。
2020年頃まではほんとにいろいろありそうですね。
中山さんもこんなに話した事ないってくらい話したと。
やはり泊まりでの予定というのが大きいね。

最初は人見知りされたかなと思った
よっこさんの娘さん方ともだんだんと仲良くなれたね。
小学二年と幼稚園の5才だそうで、とてもかわいい。
でも年に合わないくらいのしっかりもの。
中山さん曰くよっこさんをサポートしてるというので納得します。

温泉は24時で終わりですが、朝は5時からと。
なので解散してすぐ寝て、4時半に起きました。
目覚ましなくとも完璧に起こしてくれるガイドに感謝。

5時に温泉に入りに行ったら、すでにそれなりの人だね。
早いほど空いてるかなとは思っても、
みなさま考える事は同じなのかも。
温泉とかかなり久々だね。

朝食が7時半からなので、起きるの早すぎたかも。
時間がかなり余ったけど、また寝る氣にはならないし。
テレビをつけてお茶飲んで朝からまったり。
希望の命水を頂いたり、レイキをしたりで健康ばっちり。

7時半からまた宴会場に集まっての朝食です。
品数多くてなんか夕食よりも満足したかも。
質よりも量がうれしいね。
ここでは中山さんの隣で上座に座る事に。

また面白い話の続きも出ましたが、
私はこの後のツアーには行かずに仙台に戻ります。
なので名残惜しくも食べ終わったらお分かれです。
中山さんと握手。スタッフの方々、そしてmisaさんとハグ。

そしたら続いて下の娘さんにハグされて、
「大好き」って言われてびっくりというかうれしい。
そこまで仲良くなれたとは思ってなかった。
数十年ぶりに聞いた言葉に転んだりはしないけど、
また来るからねって事で。また会える機会はあるかな?

丸一日のとても楽しい予定でしたが、それ以上に感じたね。
特に二次会は4時間くらい経った氣がしてたし。
お会いしたみなさま、今回もたくさん繋がれましたね。
また必ず会いましょう。未来への素敵な時間をありがとうございました。

敢えてリブログしないmisaさんの記事はこちらです。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-12278522619.html
misaさんの記事に載るとちょっとだけ有名になってしまいますね。
私の名前が、と思ったけど、短縮系ニックネームなら岡安でもいいかなと。