先月のレイキ講座で、
龍神レイキによる御神業の方法を学んだので、
日々立ち寄る神社にて、
時間がある時にさせて頂いてます。

駅裏の塩竈神社の後は、
農学部脇の雨宮磐上神社、
堤町天神社、青葉町の鹿島神社、
小田原神明宮、瀧澤神社、台原の白水神社などなど。

何がどう変わったかとかはまだ感じられませんが、
小田原の笠松神社では明確なサインがありました。
ここはもう管理する人がいない、
荒廃していく一方の神社です。

神社好きの方がまれに立ち寄るくらいで、
そういう方のブログで存在を知りましたし。
賽銭箱もありませんし、
壊れた鳥居や石碑などが転がってます。

祭神も不明で調べても分かりませんが、
忘れられたら存在が消えてしまうかもしれないけど、
忘れない人がいればずっと存在できるんじゃないかなと。
立ち寄ったのはまだ数回ですが、いつも氣にはしてます。

川島さんは終わったあとに明るく感じると言いますが、
ちょうど終わった瞬間にほんとに明るくなりました。
まあ、近くの家のセンサーライトが点いたんですけどね。
しかし誰もいないし動物などの動きもない。

静寂の中で、あまりにいいタイミングで点灯したので、
これは間違いなく神様からのサインだね。
まだここにちゃんと神様はいます。
これからも、たまに立ち寄りたいですね。