FaOI愛知の感想や、阿蘇の旅の話を書きたいけど、なんか突然頭の中に溢れ出てきたものがあるので、先に書き留めちゃうね。
スケートなんてろくにできない、シロートの人間の妄想妄言だけど。
空中で回り切って、回転を止めた状態で着氷できれば、もうちょっと安全に4Aを降りられるよね。
それが可能になるための滞空時間と回転速度とかは、実践と体感も伴って見つけないといけないのでしょうけど。
データではもう見つけ出せてるのかな?
練習風景を撮影したり、データ化したりするのが得意な人、RE_PRAYの技術チームの中にいそうじゃない?
大学の恩師を通じて、相談させてもらえる相手も見つけられそう。
で、もしそっちにメドがたったとして、でも練習を実行するにはそーとー安全策が必要。
でさ、アセベト・キャンパたちを支えるパワーteamみたいに、広いアイスリンクで、長い吊り紐とタイミングを完璧に合わせてくれるサポーター付きで、トライしたらどうなんだろう。
(すぐそばに人がいる)ハーネスじゃなくって、君がリンクを自由に動けるように。
アセベド・キャンパたちも、普段の練習は誰にどうやって持ち上げてもらってるんだろうね?
上げ下げをリモコン操作できる機械とかあるのかなぁ?
それか、堂本くんの飛び技の方にもヒントがあるかも。
足を守りながら跳躍力を出すための作戦としても、靴とブレード。
山一ハガネさんに、君専用のブレードを材質から全部開発してもらえば?
(跳躍力を出すための反発力、着氷時の弾力性を出せる材質、キミ好みの幅やカタチのブレードを)
あと、氷温環境でも最高の強度と柔軟性を出せる靴(の革)作りを助言してくれる企業を、メーテレさんかGUCCIのご縁で見つけてもらうとか。
ものづくり愛知だし、革といえばイタリアでしょ。
靴自体、革じゃなくてカーボン製だったけど、すでに日本でも製作してる企業があるのを、スケラボさんの動画でも見たけど。
対ショックとして、靴底の衝撃吸収材の開発選択も。
(これは自動車産業の盛んな愛知なら、ありそうな技術な気もする)
あと、足首を守る医療用サポーターもさらに究められたら。
氷造りの名手とは仲良しだものね、練習環境の氷についてもアドバイスはもらえそう。
なんで今、
こんなこと思いついたのか知らないけど、
そーいう自分が不思議ちゃんすぎて、笑