hiromi (ヒロミ)
本名:小園浩巳
生年月日:1965年2月13日
東京都八王子出身 A型
妻:松本伊代 1965年6月21日
(B21-12-3 D6 S4 P20-2 R18-9)
【Birth path Number】 18-9
生まれ持った資質・才能・運命
人間的完成を目指していく。
全体に意識を払い包容力をもつ。
どこか憎めない魅力を持ち人の関心を集めていく存在。
後輩や知人がヒロミさんに復帰を促したり、番組に呼ぶのはこういったところからだろう。
また、さまざまな経験から人間力を高めているのにも現れている。
芸術や技術などの多才な面を持つ。
新しいことを考え、新たな流れを作る。
これは加圧ジムに始まり、リストア、リフォームなどに現れている。
【Destiny Number】 15-6
人生における使命・目的
愛の人。
一見傍若無人のような印象をつくっているが、周囲への配慮が人一倍持っている。
人間成長とともに新たなライフワークを確立していく。
いずれ天命をかけるような方向へ進むようになる。
人生の流れに委ねていくことで導かれていく。
将来子供に向けた私塾を作っていくのではないか?と感じる。
直接的、間接的に自殺を無くしていく活動に関与するのでは。
【Soul Number】 6
魂の欲求
運命数と同様6をもつ。
人を愛することで愛されることを実現する。
高い理想を持ち自分を律する美意識を持つ。
この部分が大物や後輩から信頼を得るところとなっている。
奥様、二人の子供への愛はもちろん、ノリタケさんやフミヤさんとの深い友情から
後輩芸人や起業家に至るまで幅広く愛情あるおつきあいが想像される。
番組内での相手を否定しない笑顔に現れている。
【Personality Number】 9
他者から映る自分
運命数と同様9の完成を持っている。
本来の自分と周囲から見えている自分が一致しており、裏がなく信頼を得ていく。
芸能界での義理人情の世界、現実社会のドロドロした
双方を体験しており現実と非現実の両面を受け止めていき、
より高い視点で人生の理解をしていく。
【Realization Number】 15-6
目指す姿
運命数、ソウル数と同じ6をもつ。
人生の使命、魂の欲求、目指す姿が一致している。
愛情に溢れる人。家族や仲間を大切にする。
親友の死では傍目を憚らず号泣するなど 愛を素直に表現していく。
15をもつことから様々な経験を経て ジタバタせず運命を委ねるようになってくる。
それにより大きな成果と新しい生き方を確立していく。
【Cycle Number】 7 (5周期)
5周期は変化と自由の時。
目の前に来たものは訓練だと思い受け止めていくこと。
それによりマルチな才能をさらに開花していく。
仕事的には学びの時期で組織や人との繋がりを再認識する段階にある。
その中でも7の時期に来ており、
内省と探求を繰り返す。自分を信じ続けることがキーとなる。
様々なブロックを取り払い、素直に自分を信じていくこと。
さらに、家族の役割が増している時期で絆を深めていくことが大切となる。
必要なことを必要な今行なっているように、拝見できます。
【Stage Number】 6
活躍する舞台
運命数、ソウル数、実現可能数と同様6
どんなことがあっても自分の人生は完璧だと知らされる出来事が起きる。
家族との関わり、芸能、現実社会での仕事両面で達観していく。
その経験から執筆活動などを通し、
周りのわかりやすい手本として注目されていく。
【Challenge Number】 6
チャレンジする課題
stage number同様。
自分の人生は完璧だと思うよう、愛と調和を重んじさらに挑戦する時である。
つまり、未だ残っているブロックを取り払うことへの挑戦である。
【Nature Number】 3
自然体の自分
自然な姿は遊び心溢れるお茶目な人。
芸風では人をいじる、いたずら好きな面に活かされている。
outdoorやトライアスロンなど遊びから様々な人との縁を築いていく。
岩城滉一や多くの起業家との出会いは必然である。
自由に遊ぶことで心の成長を求め実現していく。
晩年はアクティビティ体験を通して人を導くようになっていく。
【Action Number】 9
行動パターン
どんと構え包容力がある。
頭の回転が早く、出来事を感情で解釈せず、
理性的に自分に矢印を向けて、示唆に捉えていく
(すべてのことは必然で起きているという)運命思考を持つ。
Natureの姿が強く出すぎると
狂信的で自分が正しいと正当化するアマチュアな面がある。
経験とともに改善されてくる。
これは自分の特性(全体に意識を払い、心配りする)の活かし方の誤用と、不良仲間との義理、礼儀の通し方など、さまざまなブロックを取り払うことが必要だったためのシナリオである。
TypeⅢ −10
後天的な経験から才能を磨いていく。
自分では才能に溢れているとは認識していない。
理由はわからないが、自分なら出来ると無意識に才能を開花する
手段を活かしてきている。
TypeⅡ
* Growth 5
魂の成長 何かを成長させる力
芸能界での軋轢や友人たちとの関わりから、自己を見つめ、生き方を見出していく。
そこに真理を見つけ内面的な充実感を得ていく。
さまざまな大波小波で揉まれていく。
しかし家族や知人、友人に助けられ心を癒していく。
家族や人間関係を通して癒しを受ける
* Body 1
身体 身体の持つ創造的波動
現在は加圧ジムやマッサージを経営しているが、後に波動を循環するアクティビティに進んでいく。
例えば、自然の中でのバーベキューや、木材製作を通して心を癒したり、気を得るなど、
さまざまな人の悩みや葛藤の解決に役立てていく。
自殺を考える若い人を中心に救済を行なっていくイメージを感じる。
* Emotion 1
情緒 感情の現れ
自分の環境を活かし、DIYを行うなど、友人たちとの遊びから
得たヒントをもとに新たなものを創造していく。
業界の慣習などにも、自らの行動を通し一石を投じていく。
そこから新しい潮流が生まれてくる。
これは現在の番組で当たり前になっている、電波少年のヒッチハイク企画などの元となる、
さきがけ的な企画を多数行なっているところに現れている。
* Inteligence 7
知性 知的才能のそれをどう役立てるのか?
奥さんの愛し方からもわかるように、
パートナーとは互いの不足を補い合う考え方が知られているが、
自分のあり方によって人生が変わっていくことを体感し発信していく人。
さまざまな情報を融合し新しい価値を生み出すクリエーター的知性を持つ。
後天的な体験を内省し、自らの哲学を得ていく。
今後はその思いを発信していく機会(書籍やインタビューなど)があり活躍の場を広げていく。
《History》
First-Stage age0-27
(Cycle number 2 Pinnacle number15-6 Challenge number2)
この時期はのちのバランス感覚を覚えるために様々なことを受け入れる時期。
状況は人を理解するために叔父の仕事を手伝っていたり、
先輩後輩の関係の厳しい不良仲間から学んでいくようになる。
死を彷徨う大事故を2度経験し命の大切さ、仲間の大切さ、人との愛を学ぶ。
そのようなことを淡々と受け止めることに挑戦する時期。
1965.2.13八王子市に生まれる
1983年自動車事故で内臓破裂。死を彷徨う
1986年B21special結成
1987年木梨ノリタケと出会う
1990年ゴールデンアロー賞芸能新人賞受賞
1991年一万本のロケット花火を背負い全身21%3度のやけど
1992年芸能事務所独立
Second-Stage 1 age 28-36
(Cycle number13-4 Pinnacle number7 Challenge number1)
新たな基盤を作るとき。慈悲の心を持って切り捨てていく時期。
大きな収入を得る時期。
状況的には自分の内面を掘り下げ内省していくようになっていく。
さらに可能性が拡大しステージアップできる時期を迎える。
恋愛面では絆を深め信頼する相手と縁を持つ。
新しいことに挑戦することで、自分を信じていくことを試される時期となる。
また、大物との出会いや電撃結婚をするなど、ソウルメイトとの出会いがある。
1993年松本伊代と結婚
1995年長男 凌央(りょお)9/9誕生
1999年次男 隼輝(としき)誕生
笑っていいとも! ボキャブラ天国 モグモグGOMBO
発掘あるある大事典などMC活躍
Second-Stage 2 age 37-45
(Cycle number13-4 Pinnacle number13-4 Challenge number1)
さらに新たしい土台を始める時期であり、起業や安定を確立していくステージ。
かつそのような状況に進んでいくこととなる。
新しい世界を開拓していくことに挑戦することで人脈や出会いを経験する。
2004年頃芸能界の仕事から離れていく
2005年加圧トレーニングジムをオープン
Third-Stage age 46-
(Cycle number21-3 Pinnacle number5 Challenge number1)
直感を信じ陽気に明るく進み時期。
家庭では愛されるより愛すこと。
状況的にはマルチに変化を楽しむときである。
新たな自分の可能性を広げていく。
新しいことに挑戦することでさらなるステップアップする。
交流や文筆活動も始まる。
2014年芸能界復帰
今に至る。
《リーディングを終えて》
私はヒロミさんと同じ八王子生まれです。
私の4つ先輩にあたります
同じ小学校、中学校に通っていました。。
当時お会いしたことはないと思いますが、
この世代の先輩たちは怖い人ばかりでした。
小学校、中学校ともに元八王子で、
校内暴力が叫ばれニュースで騒がれたところでもあります。
ヒロミさんが属していたスペクターという暴走族は私の友人たちの、お兄さんたちが構成しており記憶があります。
ヒロミさんをリーディングしようと思ったのは、
10年ほど前イーグルポイントというゴルフ場にいると
私をじっとみている方がいました。
何だろうと思って見てみるとヒロミさんでした。
彼は何の気もなくただ目があっただけなのかもしれませんが、
私は不思議と親近感を感じたのを覚えています。
それ以来、そのシーンが心に残りテレビや話題に注意を払うようになりました。
読み解いていくに従い、
似たような体験を通し、
同じ目的に進む人だと確信していきました。
ある意味、自分のモデルのように感じ、わかりやすい手本となっていることに気がつきます。
数字的にも多くを6が占めており私の誕生数6とシンクロするのを
不思議に思いました。
たまたま意識を払う人が、自分の進む道を示している。
それも幼少の頃から実はニヤミスしていたであろうと思うと、
なんと人生とは不思議なものか。
そして、生まれてきたことはすべて決められてある
完璧なシナリオに沿っていることを実感しました。
驚きと、幸福感に満ち溢れる豊かな時間となりました。