アメリカ留学よりもAELC!フィリピンでネイティブ講師とのマンツーマン留学を提供していますクラークAELCのブログです(*^▽^*)
こんにちは!
現在大学を休学中、フィリピン留学ドハマリ中のクラークAELC学生マネージャーShotaです
今回は「Phrasal Verbを学ぼう!」ということでAELCのイギリス人ネイティブティーチャーフィル先生から学ぶPhrasal Verb を紹介していきたいと思います!
Phrasal Verb とは、簡単に言えば熟語のようなものです。フレーズとなった動詞のことで、動詞と前置詞を組み合わせることでとても便利な表現をすることができます。
Phrasal Verb についてフィル先生からお話を聞くことができました。これは会話にかなり特化していると思いますが、TOEICなどで使われる専門的な単語や難しい単語とは違い、会話で使われる表現はPhrasal Verbを使ったカジュアルな表現がほとんどだそうです。しかも単語を覚えるよりかなり効率がいいのです。同じ動詞を使って前置詞を変えるだけで意味が違ってきます。
例えば
Get on
Go in
Take over
左が動詞で右が前置詞という組み合わせですね。実は、上のように組み合わせて使用するこのPhrasal Verbですがすべて紹介すると5000個を優に超えるとのことです。またフィル先生から言わせれば日本人がこのPhrasal Verbを知らない現状と実際ネイティブが会話の中で使用するPhrasal Verbのボリュームを見た時に少しため息が出るとのことでした。
AELCではそんなフィル先生のPhrasal Verbのグループ授業があり、実は、かなり人気の授業です!!!
そして、今回は二つのPhrasal Verbを紹介したいと思います!
⒈ Sb(Someboday/Sth(Something) stand out =目立つ
→to be easily seen or noticed
例文
S1:Do you know Soo? She's really smart.
S2:Yes she really stands out.
訳
S1:スウって知ってる?彼女すごく頭いいよ!
S2:知ってる!すごく目立ってるよね。
2. Sb/Sth hang on = to wait for sb or sth
→to wait for sb or sth
例文
S1:Hang on. I need to get my smart phone
S2:Ok but don't be too long
訳
S1:待ってて、スマホ取ってくる。
S2:分かった、なるべく早く戻って来てよ!
今回のPhrasal Verbは Stand out と Hang on でした!ぜひ会話で活用してみてください!!
(日本人マネージャーのプロフィール)
名前:SHOTA 現在大学を休学中。大学では、経済学を専攻。3年生。大手商社への就職を目指しており何か自分の強みをもたないといけないと思う中、親友にフィリピン留学を紹介され現在までにセブで2校の学校を2カ月づつ経験した。そして2017年1月クラークにあるネイティブ講師とマンツーマン留学ができるAELCの学生マネージャーに就任した。またこれまでにTOEIC600点から810点まで伸ばすことに成功。直近では、ネイティブ講師との会話についていけず衝撃を受けるが毎日勉強に忙しい日を送っている。のほほんとしているように見えるが以外にやることはやる堅実派。自身の体験を交えてAELCの生徒へのカウンセリング挑戦中。
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