2023.8.5
父がまた救急車で搬送。
入院。3回目です。
今まで自宅で一緒に過ごして来ましたが、
母が救急の先生から、
もう自宅で見るのは限界だね。
と言われたそうです。
4日~5日へ日付が変わったあたりから
しゃっくりが止まらなくなり、
嘔吐があったので心配になり病院へ電話。
電話をすると経過を見てて下さいとの事。
深夜1時あたりから2時間おきくらいに嘔吐。
3回目の嘔吐は赤黒く、
吐血なのか何か分からないようなものでした。
再び病院に電話。
また経過を見てくださいの一点張り。
深夜からしゃっくりが
ずっと止まらず一夜が明け、
朝6時頃、3回目の病院へ電話。
この時点でやっと
診察しますので来てくださいとの事。
父は左半身の麻痺があり、
自力での歩行は困難。
自家用車に乗せるのが厳しい
という旨を病院に伝えると
救急車でも構いませんとのことで、
救急車を呼ぶ。
母に救急車に乗ってもらい、
私は兄と自家用車で病院へ。
救急車の中でも
しゃっくりは止まらなかったそう。
一晩中しゃっくりが止まらなかった父。
体力の消耗も心配でした。
続きます。