それはあなたの人生に対する態度であって、僕にそれを押しつけないでくださいよ!ぷんぷん。

と言いたかったのだけれど、気が弱いので無理でした。そういう時に自分をなぐさめる手段は「めんどくさいし」とかそういうたぐいです。


それをあなたは「負け惜しみ」というかも知れないですが、いいじゃないですかなんだって。上から目線で何を言われたって、感じないですよ。そもそも感情なんて、感情なんてね、感情なんて、感情なんて、感情なんて、感情なんて、感情なんて、なければ良かったのに。


いまここにあるものほど、なければよかったと思う。
いまここにあることのほろ苦さを、噛みしめたらもっと苦くなってしまい、噛みしめなければよかったと思う。

それで、ないものをねだります。

誰か遠くからやってきた、ものすごく優しくて、それでいて価値観がほとんど同じの、なんでもしてくれるもうひとりの自分みたいな人に、恋焦がれるんです。

そんなひと、どこにもいないのに。



わかったような口、きかないでください。
どうせ誰も、あなただって、本当のことなんてわかりはしないんだ。
それをただ現代の常識を少し身につけたからといって、それが答えだなんて、笑わせないでください。

なんて、憤慨していたのはもうずいぶん前の話で
ちかごろは「必死禁止」の立て看板をそこいら中で見かけます。
この前も歌舞伎町のバッティングセンター横の駐車場で見た。
罰金100万円って書いてありました。


自分のことはけっきょく自分で決めるしかないって
近しい人から、言われました。
誰かぼくの人生決めてくれませんか、いっそ、軽く。


今日はいろいろ、いろいろあって、かなしみが麻痺しています。
待ち合わせた喫茶室が定休日だったり、信じていた人にドタキャンされたり、踏みにじられた感覚が猛烈にぼくを襲いました。


誰も悪くないです。運が悪いだけです。


そうやって割り切って、今日はもう死ぬ。
そしてまた明日、生きるかもしれない。