生きていることが そのまま人のために | 南の風にのって ~気づき~

南の風にのって ~気づき~

 ここを訪れる皆さんを、あたたかい南の風
 とともに迎えることができるのが楽しみである。
          ☆五井 昌久☆

☆五井先生からいただいた御言葉☆

 

宗教の極意というのは、自我欲望を

すっかり神様にお返しして、「私は

いろいろと考えていますけれど、

どうも自分の考えじゃうまくいき

ません。

人類を平和にしようと思うけれど、

どうやっていいかわかりません。

どうか神様、み心のままになさしめ

たまえ、どうか私の天命が完うされ

ますように、世界人類が平和であり

ますように」という想いで、神様に

想いを全部やってしまうのである。

生命の本源に還してしまう。

 

そうすると自我は、ホラ減ってゆく

でしょ。

生命の本源にどんどん吸い込まれて

ゆく。

大我と小我が一つになってゆく。

 

為すこと言うことが、生きている

ことが、そのままみんな人のために

なる。

そのままで自分も喜びがあるという

ような人間になるし、生き方ができ

るのである。

               五井 昌久

 

 

 

 

 

ノウゼンカズラです。

 

 

 

 

 

 

昨日の午前中のことです。

JRの駅前にある広い歩道橋を歩いて

いた時、左端の段差に足をとられ、

みごとに転倒してしまいましたえーん

しかも、3月に手術をしたほうの

足が下になり、右側の腰を強打

してしまい、これはまずいびっくりマーク

思いながらもなんとか立ち上がり

ましたガーン

午後からリハビリの日だったので

転倒したことを話したら、歩けて

打撲の痛みだけだったら大丈夫

だろう、ということで来週の入院

と手術まで我慢することに。

ゆうべは一睡もできませんでした。

今日も気持ちが凹んでいますショボーン