*「エゴ的感情」についてお話し下さいますか。

「エゴ的感情」は我欲が具現したものなので、虚栄心・自尊心・尊大について話した時に、その幾つかは扱っただろう。だが、執着心のよに複雑で理解が混乱するものを特にもっと深く掘り下げて、今からそれらを見てみよう。

以下が最も重要なものだ。

 

A)強欲・貪欲・淫乱・憎悪・攻撃性・羨望

 

B)執着・独占・嫉妬・怒り・恨み・無力感・色欲・罪悪感・怖れ・悲しみ

 

*これらは七つの大罪を思い出させますが、関係はありますか。

確かにこれらに翻弄されれば、尊重されるべき「愛の法則」や「自由意志の法則」に反する数多くの罪を犯すことになるだろうが、これらは罪ではなく我欲の顕現形態なのだ。

 

*どうして二つのグループに分けたのですか。

最初のものは、より原始的な我欲の形態だ。二つ目も我欲が顕現したものだが、感情というものを言わずもがなに認識しているという要素が付加されている。

 

*より正確なイメージが持てるよう、「エゴ的感情」の一つ一つが何から成り立っているのか定義して下さいますか。

よろしい。強欲と執着から始めよう。執着は強欲から発展した形態なので、まとめて分析するとしよう。