昨日、出かけた際、
野生の草花を少し摘んで帰ってきた。
(仏の座、土筆,なずな、はこべ、薄荷、大犬の殖栗)
夕方5時ごろ帰宅し、桜や椿、菜の花などとともに活けた。
摘んだ時には匂わなかったのに、
活けてから匂いが強くするのでとても不思議だったけれど、理由が分かった。
私のパートナーの香水の匂いだ。
彼は時々、香りを纏う。
それも、トップノート、ミドルノート、ラストノートと
きっちり香るやつ・・・。
深夜1時になっても強く匂う。
草のにおいや樹液、苔、アロマティックなハーブや野性味あふれるスパイスをベースにした、
まさに森に抱かれるようなフレグランス。
さすがのTOMFORD。
とてもモダンだけど個性が強く、
なかなか使いこなせない香り。
今夜はこの香りに抱かれて眠りにつく。
今朝起きて、ラストノートの香りに変わっていることに気づく。
Private Blend ‘Oud Wood:
トップノートはローズウッドとカルダモン。
苔がエキゾチックな甘い香りと樹木に囲まれた。
まるで森の中に迷い込んだかのようなイメージ。
爽やかで上品な嫌味がない香り。
ミドルノートはウード・ウッド、サンダルウッド、ベチバーがスモーキーで
エキゾチックな香りと、すっきりとした深みのあるウッディ調の香り。
森の中を歩き進めて行って、景色が変わったかのような楽しさ。
白檀のような癒しの香り。
ラストノートはトンカビーンと松の樹液=アンバー(琥珀)、
少しのバニラがほっとするような甘い香りで温もりとムードを演出。

