僕俺(ぼくおれ)株式会社 お笑い営業広報でっせ!![]()
営業界の極真空手「アラスカで冷房を! 砂漠で暖房を売って来い!」の極真営業の毎日に笑いを!ということで、とにかく笑っていただくブログです。大声でご遠慮なく笑いなはれ。
マーク認証取得支援コンサルタント お笑い広報部
マークブランディングプロデューサーです。
僕俺(ぼくおれ)株式会社のすべらないすべらんマークんのお話。
「笑マーク取得認証機関コンサルティング会社僕俺のマークブランディング方法」
事業仕分けが熱い!
国民の税金の多くを、だめだめ天下り役人や無駄な公共の名のもとに使われる建設費などの浪費によって使われていることの公開処刑は、「処刑」ではなく、省庁、公益法人、国民を巻き込んだオープンコミュニケーションっちゅうことですわな。
この事態に当然「処刑」されるべく側は、税金を湯水のように使いたおしていた後ろ指さされ組であり、そのほとんどがこの国を喰い荒す人間たちであるのは言うまでもあらへんけど、事業仕分けの基本原則はその税金の使途に関して公開すると同時に、それがいま必要なのか、削減できないものかを議論することにある。
メディアではするどいツッコミで役人の汚職やその間違った慣習にメスを入れているところが連日報道されていますが、実際現場に足を運んだわけではないので、そういった場なのかは多くの国民はわからないところ。
その事業仕分けで決定された改善案に関しての法的な強制義務はないものの、これを機に少しでも多くの国民が政治の在り方に興味を持ち、また「見える化」された組織もまた国のかかわる事業に関しての見つめなおしをせまられることはいまの借金大国ではごく当たり前のことでっしゃろな。
普通に生活してて、このどえらいご立派な建物は、わしらの血税によって賄われていることくらい国民全体が知っているはずなのに、それを議論しあう場もないままこの国がボケ役人に喰い荒されてるのを見過ごしてきたわけですから、今後の展開にすごく注目されますよね。
国立印刷局の体育館を借りて、そこが事業仕分けの会場となったとゆうことですが、その印刷局自体が事業仕分けの対象になってしまったというのは、いままでの日本人の発想ではありえん斬新な旋風を巻き起こしたことやから、もっと注目していくべきやね。
午前9時から19時までの長時間座りっぱなしの仕分けに参加する当事者たちも、枝野さんの指揮のもと、がんばっておられたにもかかわらず、仕分け対象となった関係者からの批判やいたずら電話、いやがらせが相次いでいるようですが、そのやりかた云々ではなく、その議題に対して正当な話し合いをする場であって、まともな説明もできないたじたじ人間がどうやって税金を無駄にしてきたか、と考えると、悲しいものがありまわな。
マークを普及させて、団体の正当な存続に注力してもらいたい。
この下の白いかわいいかわいいキャラクターはスー君。
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