札幌市内で5日に行われた高校野球の練習試合中、守備に就いていた北海道立札幌拓北高校(同市北区)3年の男子野球部員(17)が、顔面に硬球の直撃を受け、意識不明の重体になっていたことが6日、分かった。
男子部員はそのままグラウンドに倒れ込み、意識を失った。同校に常備されていた自動体外式除細動器(AED)を使って蘇生(そせい)を試みたが回復せず。
11時頃、ドクターヘリで市内の病院に搬送された。一夜明けた6日も両親と同部の監督(56)が、付きっきりで看病しているが、依然として意識は戻らぬままだ。東海大四高のレギュラーチームは青森に遠征中で、試合をしたのは控えチームだったという。
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com