札幌市内で5日に行われた高校野球の練習試合中、守備に就いていた北海道立札幌拓北高校(同市北区)3年の男子野球部員(17)が、顔面に硬球の直撃を受け、意識不明の重体になっていたことが6日、分かった。
 男子部員はそのままグラウンドに倒れ込み、意識を失った。同校に常備されていた自動体外式除細動器(AED)を使って蘇生(そせい)を試みたが回復せず。
11時頃、ドクターヘリで市内の病院に搬送された。一夜明けた6日も両親と同部の監督(56)が、付きっきりで看病しているが、依然として意識は戻らぬままだ。東海大四高のレギュラーチームは青森に遠征中で、試合をしたのは控えチームだったという。

AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
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AEDの救命率、2倍に 心停止から処置までの時間半減
AED=兵庫県三田市
 病院以外の場所で心停止して倒れた人がAED(自動体外式除細動器)で電気ショックを受けるまでの時間が8年間で半分以下になり、救命率は倍の3割になったことが京都大などの解析でわかった。より効果を上げるには一般の人の取り組みがカギという。

 病院外で心停止した人の救命記録をきめ細かく集めている大阪府内の98~06年のデータを分析。倒れた際に目撃者がいた約9千人分を検討した。このうち、心筋が細かく震えて血液が送り出せなくなる心室細動を起こしたのは1733人。ほぼ全員が救急救命士によりAEDで電気ショックを受けた。

 心室細動では、心停止から電気ショックまでの時間が命や後遺症に大きくかかわる。その時間は98年に平均19分だったのが徐々に短くなり、06年に9分。1カ月後に生存している救命率は15%から31%に、神経障害がほぼ残らず社会復帰する率も6%から16%に上がった。AEDを使うのが1分早ければ、社会復帰率が16%高まる計算という。

 AEDは、03年から医師の指示がなくても救命士が、04年から一般の人も使えるようになった。スポーツ大会などで配備され、倒れた人に使われる機会も増えた。京都大の石見拓・助教は「救急隊の努力でここまで上がったが、これ以上到着時間を縮めるのは難しい。居合わせた一般の人がもっと心肺蘇生やAED使用に取り組んでくれればさらに救命率は高まるはずだ」と話す。

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 県教委は26日、文部科学省が全国の公立学校を対象に行った「学校の安全管理取り組み調査」の県内分を発表した。
多くの指標が全国平均を上回ったが、県内では子どもが巻き込まれる事件が引き続き起きており、県教委は「今後も安全管理の改善に努めていく」としている。

 子どもの安全対応能力を上げるための防犯教室を開いた学校は、全体の97%(前年82%)で、全国平均の86%を上回った。県警と不審者情報を交換する「学校警察連絡協議会」に参加している学校は91%(同70%)。全国平均は77%だった。通学路で犯罪に遭いそうな場所を記す「通学路安全マップ」を作っている小学校、特別支援学校小学部は84%で、全国の92%を下回った。

 今回は自動体外式除細動器(AED)の設置状況調査もあった。県内では85%の学校が備えており、全国平均の74%を上回った。
〔三重〕

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 22日の東京マラソンで心筋梗塞(こうそく)から倒れたタレントの松村邦洋さん(41)を救ったのは、ボランティア参加していた国士舘大の医療救護スタッフだった。同大によると、心臓に電気ショックを加えて蘇生させるAED(自動対外式除細動器)を持ったモバイル隊を沿道に配置し、通報から1分足らずで救命活動を開始できたという。
 国士舘大によると、コース15キロ地点付近にいたモバイル隊(同大OBの救急救命士2人)が、ランナーから「人が倒れている」と通報を受けた。自転車で約300メートル離れた現場へ急行し、意識不明の松村さんにAEDの電気ショック2回、心臓マッサージ、酸素投与などの蘇生措置を施した。松村さんはその後意識を取り戻した。

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松村邦洋さん倒れる=一時意識不明、命別条なし-東京マラソン
タレントの松村邦洋さん(41)が22日の東京マラソンに参加し、倒れて一時意識不明の状態になった。命に別条はないという。
 警視庁などによると、松村さんは午前11時半すぎ、スタートから約14.7キロ地点の品川区高輪で突然転倒し、意識を失った。
 心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)による措置を受けて回復後、病院に搬送されたという。

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