亀岡市は23日、世界保健機関(WHO)のセーフコミュニティ(SC)再認証を祝う「KAMEOKA安全・安心まちづくりフェスタ2013」をガレリアかめおか(余部町)で開いた。再認証式典をはじめ、安全安心に関わる講演会やさまざまな展示・体験コーナーで、多くの市民がにぎわった。

 同市は2008年、日本で初めてSCの認証を受けた。昨年9月、再認証を申請、
11月に内定通知が届いた。

 式典では、再認証審査を担当したWHO関連機関の職員と栗山正隆市長らが合意書に署名し、正式に再認証された。栗山市長は「再認証は出発点。今後も市民のみなさんと協力し、さらに安全安心のまちづくりを誓う」とあいさつした。

 会場には交通安全、自殺対策、食の安全などさまざまなテーマのブースが設けられた。AED(自動体外式除細動器)講習、高齢者向け転倒予防体操の実演、道路標識ゲームなど盛りだくさんのステージ発表もあり、家族連れが楽しんでいた。