来月16日のダイヤ改正でJR常磐線から姿を消す特急車両「651系」および「E653系」と、最新型の「E657系」の新旧3車両が20日、ひたちなか市西大島のJR東日本勝田車両センターに集合し、報道陣に公開された。
旧型車両の老朽化に伴い、現行の3種類から、昨年3月に導入したE657系に統一。E657系は10両編成で、防犯カメラや自動体外式除細動器(AED)を配備、電源コンセントやブロードバンド環境などを提供している。ダイヤ改正では、車両の統一により1日の合計座席数が減ることから、ピークとなる朝と夕の通勤時間帯に上野-勝田駅間の上下線で計3本増発し、混雑緩和を図る。