カイロ モバイルバッテリー  発売前 皆さんのご意見 よろしくお願いします。


遠赤外線の優れものカイロと スマートフォンなどバッテリー切れを予防する

とってもお得なカイロです。 値段は5~6千円くらいの予定です。


まだ 販売していません。 ご興味のある方は お問い合わせください


PS

昨年 震災で 寒い中 モバイルの充電も無く 大変困難な事になりましたが

必要性の高い商品として開発されました。

冷やかしなどはご遠慮ください よろしくお願いします。



カイロ+モバイルバッテリー



「心臓しんとうから子供を救う会」 大阪支部-カイロモバイルバッテリー

遠赤外線とは


熱とのちがい
 遠赤外線は熱ではありません。電磁波という一種の電波です。有機物に吸収されやすく、吸収されると熱に変わるのです。熱の伝わる方法には熱伝導、対流、放射の3種類がありますが、遠赤外線を伝える方法は放射伝達だけです。熱は物質の表面を暖め、遠赤外線は物質の内部を暖めるという違いがあります。

深部に伝わる遠赤外線
 火で魚を焼くと、皮は焦げたのに中身は生焼けということがよくあります。熱はまず魚の表面を暖め、熱伝導によって徐々に深部に伝わります。このため表面が焦げているのに中身は生という現象が起こるわけです。ところが電子レンジで魚を焼くと表面と中身がほとんど同時に焼けます。これは電子レンジがマイクロ波という電磁波を使っているからです。電磁波は対象物に浸透して内部を加熱する性質があるのです。マイクロ波とは波長が異なりますが遠赤外線も電磁波です。

遠赤外線と健康
 人間の平均体温は36.5℃です。この温度を波長に換算すると約10μmです。10μmの遠赤外線を身体に与えると身体を構成する分子の運動が活発化します。波長が重なり合って分子運動が増幅されるからです。これを共振現象といいます。分子運動が活発になれば細胞の活動も活発化します。血行がよくなり、新陳代謝も活発になります。身体も暖まります。体重の60%は水分です。身体の脂肪や重金属は水分子と水分子の間に挟まれています。水分子と水分子がしっかり結合している状態では脂肪や重金属は動けませんが、遠赤外線によって水分子が動き出すと分子の結合はゆるやかになります。そうすると水分子の間には挟まれていた有害物や脂肪は開放されて体外に排出されます。遠赤外線には体内の不要物を排除するクリーンアップ作用もあるのです。

遠赤外線の効果
 下表は遠赤サポーターを腕に巻いたときの体温を示す写真です。サポーターを着けて1時間すると腕の温度はかなり上昇しています。右端はサポーターを外して30分後の画像です。まだ暖かさが残っていますね。これは分子の自己発熱作用が続いているからです。熱で暖めた場合は熱源を取り去ればすぐに冷えてしまいます。遠赤外線で暖めた箇所はすぐには冷えないのです。