大和市消防本部は、一般市民が利用可能な自動体外式除細動器(AED)を設置している公共施設やコンビニ店などを紹介した地図「市AEDマップ」を作製した。自治会を通じて、1日から各家庭に無料配布を始めた。

 一般が利用可能なAEDは、コンビニ80店や学校など市が整備したもののほか、企業が自主的に設置したものを含め、8月1日までに242カ所になる予定。市消防本部救急救命課は「市内では通報から救急車の到着まで平均約7分かかる。心肺停止状態ではAEDを使うのと使わないのとでは、助かる確率が2倍も違う」と話す。

そして5分以内にAEDを使用して脳に酸素や血液を送らなければ 社会復帰にも支障が残る場合もある