神戸海星女子学院小学校で8日、灘消防署と、地元の灘消防団が連携し、「小学生に対する市民救命士講習」を開いた。6年生43人が胸を押し、人工呼吸をするなどの心肺蘇生(そせい)法を学んだ。小学生向けの講習は神戸市で初めて。

 この日はまず灘消防署の崎山武彦救急係長が救命処置の手順を説明。その後、自動体外式除細動器(AED)を使った心肺蘇生法を行った。