◇宮崎科学技術館  体の仕組みを学びながら命の大切さを考えてもらおうと、「こども向け医学体験教室 なるほど!なっとく!人体の科学」が24日、宮崎市の宮崎科学技術館で開かれた。  毎年夏休みに開き、6回目。子供と保護者ら約200人が参加し、宮崎大学病院や県立日南病院、宮崎善仁会病院の医師や看護師、消防署の救急救命士らの指導を受けた。  子供たちは心音を聴診器で聞き心臓の場所を覚えたり、超音波検査で自分の心臓の鼓動を目で確かめた。 心臓マッサージでは、倒れている人に呼びかけて意識があるか確認▽なければ119番▽胸の真ん中を1分間に100回のペースで30回押す--などの手順を教わり、AED(自動体外式除細動器)の使い方も学んだ。 子供の頃から救命講習を指導して命の尊さを教える事が大切