阪神大震災の犠牲者への鎮魂と復興を願う「第16回神戸ルミナリエ」が2日夜、開幕。始まりを告げる点灯式に開幕を祝った。開催は12月13日までです。
点灯式の冒頭には、参加者らは震災の犠牲者への黙とうをささげた。
今年も民間救急隊がAEDを持ってルミナリエを巡回しています。神戸には救急ステーション設置場所が多くあります。
今年も事故無く無事開催を願う。
神戸には、大規模災害対応救急隊「BLUE-CAT」(ブルーキャット) あり
JR福知山線脱線事故を契機に、平成18年10月、大規模災害対応救急隊「BLUE-CAT」が発隊。大規模災害が発生した際、多数の現場派遣医療チームを活動場所へ迅速かつ的確に誘導し、搬送先の医療機関を確保するなど、消防機関と医療チームとの連携・調整を行う専門の救急隊です。「ブルー」は救急医療のシンボルカラー、「CAT」はコマンド(指揮)・アンビュランス(救急)・チームの頭文字を取って名付けられました。
「BLUE-CAT」は1隊4名で、3編成を水上消防署に配置。全員、救命救急士としての経験と知識が豊富なエキスパートです。通常時は、市立医療センター中央市民病院のドクターカーとしても対応。救急隊と医療チームが合同で月20回程度出動するほか、市立医療センター中央市民病院で救急医療の研修を重ねています。
BLUE-CAT専用車両
ドクターカーとして使用時の車内。大規模災害時に搬送先の医療機関確保のため活用する「兵庫県広域災害・医療情報システム」に接続できるパソコンを積載しています。
治療の優先順位を判断するトリアージ(選別)のタグも常備。
訓練の様子
大規模災害を想定した総合訓練を消防・救急隊と連携しながら定期的に実施。現場ではBLUE-CATが救急指揮所を設け、救急医療部隊の司令塔を担います。