人形を使い、応急処置を学ぶ参加者 豊田市に多く住んでいるブラジル、ペルーの人たちに、けがや急病などの際、あわてることなく119番通報や応急処置ができるように、知識と技術を伝える講習会が4日、豊田市小坂本町の市国際交流協会で開かれた。協会で日本語を学んでいるブラジル人、ペルー人ら26人が参加した。
最初に、運動中に突然胸を押さえて倒れた男性を前に外国人が片言の日本語で「AED(自動体外式除細動器)を持ってきてください」「救急車を呼んでください」と周囲に伝える内容のドラマをDVDで見た。
また、消防署員が人形やパネルを使い、119番通報の方法、「誰か助けて」「救急車を呼んで」などの日本語、AEDの使い方などを教えた。
参加者も「AEDはだれが使ってもいいのか」「日本ではどこに置いてあるのか」と熱心に質問していた。
重傷による心配停止のために 心配蘇生法なども身につけましょう
AED併用する事も必要
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com