京阪本線の車内で先月21日、急性心筋梗塞(こうそく)で倒れ、一時心肺停止に陥った大阪府枚方市の会社員(44)が乗客-駅員-看護師-救急隊員の迅速な「命のリレー」で一命を取り留め、6日午前、関西医大付属枚方病院を退院した。

 副駅長ら駅員4人が呼吸も脈もない傷病者に心臓マッサージと人工呼吸を施し、自動体外式除細動器(AED)を操作。作動から1~2分後、近くにいた看護師が自己心拍の再開を確認した。

AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com