県高校野球連盟の審判講習会が22日、徳島市庄町1の蔵本球場であり、心肺蘇生や自動体外式除細動器(AED)の使用などの救急法について学んだ。
県内の試合中に心肺蘇生の処置が必要となった事故はないが、一昨年4月には川島高の部員が練習中に倒れ、亡くなった例がある。
審判部の審判ら18人が参加。市消防局員から気道の確保や心肺マッサージの方法について説明を受け、1人ずつ実技練習をした。また近年、胸にボールを受けて心臓が停止する「心臓しんとう」への関心が高まっており、参加者は対処法を熱心に質問していた。
AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com