福知山市消防本部が開講している「市民救命士養成講座」の受講修了者が17日で1万人となった。正明寺の福知山淑徳高校で行われた講座で達成。1996年から始め、13年目で大台に。市の人口でみると、受講修了者は8人に1人の高い割合で、全国平均(81人に1人)の10倍にもなり、市民救命士養成の「先進地」となっている。
 講習では応急手当ての座学や気道確保、胸部圧迫、人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)の使い方など、人形を使っての実技があり、3時間受講すれば修了証が渡される。これまで年平均で800人余りの人たちが受講。淑徳高での講座を前に、修了者は9968人となっていた。

AEDとは、Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器の略で、一般市民が簡単に安心、安全に電気ショックを行うことができるようにつくられた医療機器です。
AED寄贈サイト
http://aedkizo.com